過去ログ - 妖精「命尽きるまでお側にいるんですよ!」
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7: ◆hXob0o2XeP7F
2014/06/10(火) 03:22:55.57 ID:BhHysq/DO
男「えーとだな、満月の夜に妖精が生まれる前、その植物に尿を与えると生まれてくる妖精を従属させることができる?」

妖精「卑しい人間目線なのが気になりますけど概ねそうですよ」

男「で、昨日の夜、バイト帰りに尿意の限界に達し、森の中で用を足した時にぶっかけてしまった花からお前は生まれた?」

妖精「うんうん」

男「え?なに? まじで妖精なの?」

妖精「まだわからないんです?」

男「いやだって、俺のイメージだと妖精ってもっとこう……小さくて羽が生えてる感じかと」

妖精「……妖精にも色々いるんですよ! 私はニンフですから、羽はありませんし、その、なんていうか……」

妖精「……えっと、あの、そのっ……///」カァァ

男「なに?」

妖精「従属する上で都合の良い身体ってことです! 察してくださいっ///」ボカッ

男「いったぁッ! なんで鎖骨殴るの!?」


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