過去ログ - 美穂子「深堀さん?」純代「いえ、なにも」
1- 20
39: ◆kWjiTwUN.I[saga]
2014/06/12(木) 01:11:39.38 ID:9vb/APiA0

翌日、私がみんなの相手をしに資料室に入ったとき、私は思わず後ずさった

華菜「あっ、すーみんがきたし♥」ニャァ

貴子「ほんとだ、すみよっ♥」ニコッ

未春「最近、うっとうしい豚がいたみたいだからぁ♥」アハッ

星夏「私たちが、用意しときました♥」フフッ

なんで、こんなことにっ

美穂子「んーッ!」

目隠しをされて、口をタオルでふさがれて、制服を脱がされて縛られているキャプテンがそこにはいた

純代「……」

私に拒否権なんてない、あってないようなものだ

これはきっと私への罰だ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
47Res/15.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice