過去ログ - ???「此処は何処?自分は…誰だっけ?」【安価】
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 09:36:15.08 ID:m5OevTw9O
中に入る


12: ◆efUlhfnBmw
2014/06/10(火) 11:36:14.75 ID:wBRqks+D0
女「やっぱり入るしかないよね…うぇ、手の骨がドアノブだなんて悪趣味」ギィィッ

−塔の中には骨製の家具や人魂の明かりが幾つもありました…おや、何かこちらに来ました−

>>13「よーこそ、可愛らしいお嬢さん!ここは>>15の為に造られた骨の塔だが、何かご用かな?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 11:40:39.45 ID:DvhdZ0a0o
鎧を纏いヘルムを被った女騎士


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 11:40:53.40 ID:MSjna47vO
生贄


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 11:41:14.89 ID:Zbd9auo/O
治安維持


16: ◆efUlhfnBmw
2014/06/10(火) 11:41:22.39 ID:wBRqks+D0
女「やっぱり入るしかないよね…うぇ、手の骨がドアノブだなんて悪趣味」ギィィッ

−塔の中には骨製の家具や人魂の明かりが幾つもありました…おや、何かこちらに来ました−

>>13「よーこそ、可愛らしいお嬢さん!ここは>>15の為に造られた骨の塔だが、何かご用かな?」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 11:42:11.62 ID:ExekB0MGO
私の名前や情報


18: ◆efUlhfnBmw[sage]
2014/06/10(火) 17:23:09.44 ID:44VXVYwK0
−現れたのは声色から女性と思われる、鎧とヘルムを着けた騎士であった−

女騎士「記憶がない…か。君については私は残念ながら知らないが、最上階にある自動監視装置に何か映ってるかもしれないぞ」

女「それ、見せてもらってもいいんですか?」
以下略



19: ◆efUlhfnBmw
2014/06/10(火) 17:54:58.56 ID:44VXVYwK0

女(あれ、帝都って言葉…聞いたことがあるような?)ガタン

−そんなことを女が考え込む間に、旧式昇降機がようやく動きを止めた−

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/10(火) 17:59:57.34 ID:ouWwBJvcO
両親


21: ◆efUlhfnBmw
2014/06/10(火) 20:44:13.09 ID:44VXVYwK0
−映し出されるのは、夫婦とおぼしき二人組と女の会話であった−

父?「ずっと、黙っていたがお前は………なんだ」

女「いきなり、そんな事言われても分かんないよ!?
以下略



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