過去ログ - 青葉「だ、大事件ですっ! 司令官が何者かに逆レ○プされたみたいです!」
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11: ◆A.TP2bRHK6[sage saga]
2014/06/11(水) 02:01:24.93 ID:z4blcX4PO

不知火「……と、いった風に司令を襲ったのでしょう?」

卯月「突っ込みどころがありすぎぴょん!?」

青葉「なるほどー、いい推理ですねぇー!」

卯月「ぜんぜんよくないぴょん!? コゴローレベルの迷推理ぴょんっ!」

不知火「あくまでも、自分は犯人ではないと?」

卯月「当たり前ぴょん! いい加減にしてほしいぴょん!」

不知火「……そこまでいうのであれば、一応あなたが無実であることを証明する方法が一つだけあります」

卯月「そんな方法があるなら最初から言ってほしいぴょん!? いったいどんな方法ぴょん?」

不知火「それは……処女膜の有無です」

卯月「」

不知火「先ほど執務室を調べた際、司令のすぐ近くの床に赤黒い染みを見つけました。おそらく犯人が司令のおち○ちんで処女喪失した際に流れた破瓜の血であると、不知火は推測しました。ゆえに、あなたに処女膜があれば、それが無実の証拠となるでしょう」

卯月「ふぇええっ!?」

青葉「恥ずかしいと思いますが、これで卯月さんの無実は証明されますよ? どうしますか?」

卯月「そ、そんな恥ずかしいこと、うーちゃんにはできないぴょん!」

不知火「では、あなたが第一容疑者ということで……」

卯月「うー、なっとくいかないぴょん……あっ! そういえば、昨日部屋へもどる途中で――が執務室のほうへいくのをみたぴょん! そっちのほうがあやしいぴょん!」


↓1 容疑者(艦娘名)



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