過去ログ - 青葉「だ、大事件ですっ! 司令官が何者かに逆レ○プされたみたいです!」
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91: ◆A.TP2bRHK6[saga sage]
2014/06/13(金) 18:09:04.90 ID:kGkjk+mjO

不知火「……徹底的に追いつめてやるわ」ゴゴゴッ

大井「なんですか、その目つきは……撃ってもいいですか?」ゴゴゴッ

青葉「ぎ、艤装はしていないとはいえ、今にも砲雷撃戦が始まりかねない、一触即発の雰囲気です!」

陽炎「んなこと実況してないで早く止めなさいよ! ほら、不知火もいったん落ち着いて! 艦娘同士で私闘なんかしたら、それこそ司令に迷惑がかかるわよ?」

北上「そ、そーだよ、だから大井っちも押さえて押さえて」

不知火「チッ……仕方ありませんね」

大井「……北上さんがそういうのなら」

陽炎「まったく、司令のことになるとすぐ周りが見えなくなるんだから……」

北上「いやぁ、食堂で乱闘騒ぎなんて笑えないって、ホントに」

青葉「それはそれで面白い気も……」

不知火「あ?」
大井「はい?」

青葉「あ、いえ、ナンデモナイデス!」

北上「……っていうか大井っち、マジで提督とシたの?」

大井「はいっ♪ でも、私が一番愛してるのは、北上さんなので安心してくださいね」

北上「ふぇ? あ、ありがと?」

大井「あっ、何でしたら次は北上さんも一緒にシませんか? 提督に北上さんのはじめてを渡すのは少し癪(しゃく)ですけど、北上さんと交互にすれば、間接的に北上さんともシてることに……うふふ」

北上「いやいやいやいや!? な、何言ってるのさ大井っち!?」

大井「そうなったら、絶対気持ちいいと思います♪ それに、提督ってああ見えて結構絶倫なんですよ? 昨晩なんか、数えきれないくらい『ココ』に出してくれましたし、二人くらい余裕で相手してくれるはずです……はぁ……想像しただけで濡れてきちゃいました♪」

北上「おおお、大井っち!?」

大井「他の皆さんは手を出す気はないみたいですし、このまま二人で提督を共有しませんか? あ、どうせなら球磨型姉妹みんなで共有します? 球磨姉さんに多摩姉さん、木曾なら私は気にしませんよ?」

球磨「い、いきなり何を言ってるクマ!? 妹がこんな変態だったなんて、姉ちゃんは悲しいクマー!」

多摩「た、多摩も球磨と同じにゃ!」

北上「お、落ち着いて話し合おう、大井っち!」

大井「うふふ、木曾はどう思いますか?」

木曾「……アリだな」

球磨・多摩・北上「!?」

木曾「俺も艦娘であると同時に一人の女だ。愛する男を抱きたいと思うのは当然のことだろう? ……まあ、無理やりというのはあまりいいことではないが、大井の姉貴が言う通りただ待っているだけじゃ、あいつは手を出してはこないだろうからな」

球磨「……き、木曾まで変態になってしまったクマー!」

多摩「にゃ、にゃあ!?」

北上「おおお、落ち着こう、ままま、まだあわわわわわ!」

大井「流石は私の妹ですね。物わかりがよくて助かります♪」



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