過去ログ - モバP「肇の地元で泊りがけの仕事」
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14: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:33:29.65 ID:TnQ+3qSy0
響子「そうなんですか!?」

ちひろ「肇ちゃんがご実家に今度の撮影でPさんも一緒だと伝えたら、是非にとご実家から」

美穂「そんな〜、実家公認だなんて...」
以下略



15: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:34:40.43 ID:TnQ+3qSy0
響子「やっぱり泊まるんですね...心配ですね...」

凛「肇は16歳...結婚できる年齢、もしその気になればプロデューサーに逃げ場はないし...」

美穂「あ、わわわっ!?やっぱり駄目ですっ!危険すぎますよっ!」
以下略



16: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:35:49.76 ID:TnQ+3qSy0
ちひろ「うーん...例えば美穂ちゃん!」

美穂「は、はいっ!?」

ちひろ「美穂ちゃんのご両親はPさんの事をどう評価してますか?」
以下略



17: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:36:56.58 ID:TnQ+3qSy0
美穂「それは...嬉しいです!両親にPさんの事をもっと知ってもらいたいし、Pさんにも私の事や家族の事をもっと知ってもらえますから」

ちひろ「ですよね。肇ちゃんも同じなんですよ。それでも美穂ちゃんはこの件に関して反対するんですか?」

美穂「あっ...そうですよね。私の思い込み過ぎですね」
以下略



18: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:37:50.19 ID:TnQ+3qSy0
響子「.......そうですね。私も変に考えていました」

響子(Pさんを実家に招待できたら、アピールする機会も盛りだくさんですね♪ふふっ♪)

ちひろ(何を考えているのか容易に想像ができますね)
以下略



19: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:38:26.01 ID:TnQ+3qSy0
P「多分東京で同じ状況にはならないと思うぞ?俺のマンションも東京にあるんだし」

凛「.......えっ?」

ちひろ(気付いてなかったのね。まあともかく)
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20: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:40:35.35 ID:TnQ+3qSy0
P「その後加蓮と奏も加わって反対しだしたけど、何とかちひろさんが三人を説得したんだよ」

薫「ちひろさんすごいなー!どうやったんだろうね?」

P「凄いよな。どう説得したかは教えてもらえなかったんだけど、三人とも納得してたんだよな」
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21: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:41:43.58 ID:TnQ+3qSy0
P「なんか怖い事が起こるような言い方だな」

薫「せんせぇ怖い事があるの?」

P「いや、そうと決まってるわけじゃないよ」
以下略



22: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:42:45.91 ID:TnQ+3qSy0
肇「そのお守りはどうしたの?」

薫「茄子さんにもらったんだよ!遠くでお仕事をするから念のためにって!だからゼッタイ効き目があるからせんせぇに貸してあげる!」

P「有難うな薫。でも俺は大丈夫だからそれは薫が持ってな。茄子も薫の為に渡してくれたんだし」
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23: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:44:19.74 ID:TnQ+3qSy0
肇「茄子さんのお守りはPさんが持っていて、薫ちゃんはPさんが守ってあげればいいと思います。ねっ、薫ちゃん?」

薫「かおる、せんせぇが守ってくれたら大丈夫だよ!」

肇「ふふっ...だそうですよ」
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