過去ログ - モバP「肇の地元で泊りがけの仕事」
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27: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:47:38.11 ID:TnQ+3qSy0
肇「薫ちゃんもきっと気に入ると思うよ?とっても澄んでいて綺麗な川だからね」
薫「本当に!?かおるもお散歩にいきたいっ!!」
肇「お散歩ができるようにお仕事を頑張りましょうね、薫ちゃん」
28: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:48:39.50 ID:TnQ+3qSy0
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29: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:49:26.27 ID:TnQ+3qSy0
P(窯元のみなさんは肇と顔見知りだから良い雰囲気で収録が進行していくな。薫の方は...)
薫「すごーい!!こんな綺麗なお皿をどうやってつくるのー?」
肇「それをみなさんにこれから教わるんだよ」
30: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:50:16.55 ID:TnQ+3qSy0
肇「備前焼きの紹介の後は轆轤を使った形成作業をレポートしていきます」
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31: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:51:12.41 ID:TnQ+3qSy0
薫「本当っ!?よーしせんせぇの為にもがんばるぞー!!」
薫「えっ?せんせぇって誰の事かって?せんせぇはせんせぇだよ」
肇「私達のプロデューサーさんの事です。薫ちゃんは親しみを込めてそう呼んでいるんです」
32: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:52:08.35 ID:TnQ+3qSy0
肇「そうだね薫ちゃん。私も今回作る湯呑は感謝の気持ちを込めてプロデューサーさんにプレゼントします」
P(おいっ!?)
肇「頑張って作って、プロデューサーさんに喜んでもらおうね」
33: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:53:06.65 ID:TnQ+3qSy0
P「どうにか編集してもらおう...あ、ディレクターさんどうも。どうかされましたか?」
P「二人に好かれていて羨ましい?いやぁ、まあ喜ばしいことですよね。おかげで私も活力が湧きます」
P「丁度良かった。さっきの肇の発言は編集でカットしていただきたいんですが」
34: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:53:48.54 ID:TnQ+3qSy0
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P(撮影は順調に進んで休憩時間に入った)
35: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:54:51.30 ID:TnQ+3qSy0
薫「うんっ!!あ、肇お姉ちゃん。せんせぇはここだよ!!」
肇「お疲れ様です。Pさんから見て今の所いかがですか?」
P「いい感じに撮れていると思うぞ。肇が主体となって陶芸の良さを解説してくれるからな」
36: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:55:38.73 ID:TnQ+3qSy0
肇「はい、心得ています。Pさんは私たちの事を見ていてくださいね」
P「分かってるさ、二人のことはしっかり見ているからな」
肇「ふふっ...その言葉のおかげで益々頑張れますね」
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