過去ログ - モバP「肇の地元で泊りがけの仕事」
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3: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:22:18.20 ID:TnQ+3qSy0
肇「おじいちゃんの友人の窯元のみなさんには昔から良くしていただいています。陶芸についてもいろいろ教わりましたが、アイドル活動でも助けていただけるなんて有り難いですね」
P「おかげ肇のお願いを叶えてあげられたよ。その人たちの為にも今回の仕事は頑張ろうな!」
肇「はい、素晴らしい番組にしてみせます...!」
4: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:23:10.92 ID:TnQ+3qSy0
薫「かおるお茶碗作るの楽しみだよー!!色々教えてね?肇おねえちゃん」
肇「ふふっ...わかりました。凄いお茶碗を作りましょうね?」
薫「うん!せんせぇの分も作って、かおるプレゼントするね♪」
5: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:23:56.07 ID:TnQ+3qSy0
肇「...あの...」
P「どうしたんだ?」
肇「いえ、なんでも...」
6: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:24:52.90 ID:TnQ+3qSy0
P「そうかもしれないけど...」
薫「むー!」
P(こりゃやらないと納得してくれないな)
7: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:26:11.41 ID:TnQ+3qSy0
薫「これでよーし!良かったね肇お姉ちゃん!せんせぇのお手て大きいから、ナデナデしてもらうとほっとするでしょ?」
肇「そうだね、私もとっても温かい気持ちになれたよ。有難うございますPさん」
肇(有難う、薫ちゃん)
8: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:27:12.11 ID:TnQ+3qSy0
肇「おじいちゃんは中々素直になれない所があります。あの後私はPさんについてたくさん聞かれたんですよ?」
P「じゃあ今回は直にじっくりと会話できるといいな。肇についても色々と報告や相談したいことがあるし」
薫「どんなことをお話しするのー?」
9: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:27:59.36 ID:TnQ+3qSy0
肇「宜しくお願いします。これからも一緒にいて下さいね」
薫「せんせぇ、かおるも一緒だよー!!」
P「そうだな。みんなでこれからもやっていこうな!」
10: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:29:13.03 ID:TnQ+3qSy0
〜回想〜
P「はい?すみません、もう一度言って下さい」
ちひろ「ですから、今度の肇ちゃんの地元での撮影の時は、肇ちゃんのご実家に泊って下さいね」
11: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:30:49.28 ID:TnQ+3qSy0
P「うわっ!?三人ともどうした!?...ほら、三人も反対してますし、ビジネスホテルも近くにありますから宿泊場所は適当に決めます」
P「肇の実家に泊って、それでもし何かあったら...」
12: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:31:43.43 ID:TnQ+3qSy0
美穂「あ、あの、どうして桃華ちゃんの名前が出てくるんですか?」
P「そ、それはだな...」
ちひろ「詳しい話はありすちゃんか拓海ちゃんに聞けば分かりますよ。話を戻しますね、肇ちゃんのご実家に泊るなら親御さんたちとの話し合いの場も設けやすいじゃないですか」
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