過去ログ - モバP「肇の地元で泊りがけの仕事」
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32: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:52:08.35 ID:TnQ+3qSy0
肇「そうだね薫ちゃん。私も今回作る湯呑は感謝の気持ちを込めてプロデューサーさんにプレゼントします」
P(おいっ!?)
肇「頑張って作って、プロデューサーさんに喜んでもらおうね」
33: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:53:06.65 ID:TnQ+3qSy0
P「どうにか編集してもらおう...あ、ディレクターさんどうも。どうかされましたか?」
P「二人に好かれていて羨ましい?いやぁ、まあ喜ばしいことですよね。おかげで私も活力が湧きます」
P「丁度良かった。さっきの肇の発言は編集でカットしていただきたいんですが」
34: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:53:48.54 ID:TnQ+3qSy0
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P(撮影は順調に進んで休憩時間に入った)
35: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:54:51.30 ID:TnQ+3qSy0
薫「うんっ!!あ、肇お姉ちゃん。せんせぇはここだよ!!」
肇「お疲れ様です。Pさんから見て今の所いかがですか?」
P「いい感じに撮れていると思うぞ。肇が主体となって陶芸の良さを解説してくれるからな」
36: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:55:38.73 ID:TnQ+3qSy0
肇「はい、心得ています。Pさんは私たちの事を見ていてくださいね」
P「分かってるさ、二人のことはしっかり見ているからな」
肇「ふふっ...その言葉のおかげで益々頑張れますね」
37: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:56:56.80 ID:TnQ+3qSy0
肇「少しだなんて、そんな...Pさんのそんな言葉がいつも新しい私を引き出してくれるんです」
肇「だからもっと自分に自信を持ってください...Pさんが思っている以上に、私たちにとってPさんは心の支えになっているんですからね」
P「あ、有難う肇、そう言ってくれるのは嬉しいんだがな...」
38: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:57:49.74 ID:TnQ+3qSy0
P(あれっ!?反応が予想外だ!?)
P「ま、まあそれでも人によっては誤解される場合があるからな」
肇「...そうですね。今後は気を付けます」
39: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:59:04.54 ID:TnQ+3qSy0
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40: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 01:01:23.74 ID:TnQ+3qSy0
>>1です
書き溜めが終了したので本日の投下を終了いたします。
アイドルの性格・口調の違和感の指摘や、アドバイスがございましたら
41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/11(水) 04:32:08.95 ID:c4jIQIDio
たのしみ
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