過去ログ - モバP「肇の地元で泊りがけの仕事」
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6: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:24:52.90 ID:TnQ+3qSy0
P「そうかもしれないけど...」
薫「むー!」
P(こりゃやらないと納得してくれないな)
7: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:26:11.41 ID:TnQ+3qSy0
薫「これでよーし!良かったね肇お姉ちゃん!せんせぇのお手て大きいから、ナデナデしてもらうとほっとするでしょ?」
肇「そうだね、私もとっても温かい気持ちになれたよ。有難うございますPさん」
肇(有難う、薫ちゃん)
8: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:27:12.11 ID:TnQ+3qSy0
肇「おじいちゃんは中々素直になれない所があります。あの後私はPさんについてたくさん聞かれたんですよ?」
P「じゃあ今回は直にじっくりと会話できるといいな。肇についても色々と報告や相談したいことがあるし」
薫「どんなことをお話しするのー?」
9: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:27:59.36 ID:TnQ+3qSy0
肇「宜しくお願いします。これからも一緒にいて下さいね」
薫「せんせぇ、かおるも一緒だよー!!」
P「そうだな。みんなでこれからもやっていこうな!」
10: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:29:13.03 ID:TnQ+3qSy0
〜回想〜
P「はい?すみません、もう一度言って下さい」
ちひろ「ですから、今度の肇ちゃんの地元での撮影の時は、肇ちゃんのご実家に泊って下さいね」
11: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:30:49.28 ID:TnQ+3qSy0
P「うわっ!?三人ともどうした!?...ほら、三人も反対してますし、ビジネスホテルも近くにありますから宿泊場所は適当に決めます」
P「肇の実家に泊って、それでもし何かあったら...」
12: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:31:43.43 ID:TnQ+3qSy0
美穂「あ、あの、どうして桃華ちゃんの名前が出てくるんですか?」
P「そ、それはだな...」
ちひろ「詳しい話はありすちゃんか拓海ちゃんに聞けば分かりますよ。話を戻しますね、肇ちゃんのご実家に泊るなら親御さんたちとの話し合いの場も設けやすいじゃないですか」
13: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:32:37.61 ID:TnQ+3qSy0
響子「う...確かにそういった利点はありますね。でも肇ちゃんの実家にPさんが泊まれる部屋があるとは限りませんよね!?」
凛「うんうん、肇の実家に迷惑が掛かるかもしれないしね」
ちひろ「その辺については大丈夫ですよ?肇ちゃんのご実家は客間があるそうなので」
14: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:33:29.65 ID:TnQ+3qSy0
響子「そうなんですか!?」
ちひろ「肇ちゃんがご実家に今度の撮影でPさんも一緒だと伝えたら、是非にとご実家から」
美穂「そんな〜、実家公認だなんて...」
15: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:34:40.43 ID:TnQ+3qSy0
響子「やっぱり泊まるんですね...心配ですね...」
凛「肇は16歳...結婚できる年齢、もしその気になればプロデューサーに逃げ場はないし...」
美穂「あ、わわわっ!?やっぱり駄目ですっ!危険すぎますよっ!」
16: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/06/11(水) 00:35:49.76 ID:TnQ+3qSy0
ちひろ「うーん...例えば美穂ちゃん!」
美穂「は、はいっ!?」
ちひろ「美穂ちゃんのご両親はPさんの事をどう評価してますか?」
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