過去ログ - モバP「肇の地元で泊りがけの仕事」
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96: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:11:57.24 ID:sWk7Wwi90
凛「そうだね、まだまだ成長しないとね」

響子「皆で一緒に頑張りましょうね♪」

ちひろ「...ウチの事務所のこういったところが、他の事務所にはないウチだけの強みかもしれませんね?」
以下略



97: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:12:46.63 ID:sWk7Wwi90
肇「三人で川で遊んだんです。ふふっ、小学生みたいにはしゃいじゃいました。私もPさんも」

P「あのときは楽しかったよな。薫も喜んでくれたし」

響子「いいな〜。一緒に地元でお仕事をするときがあったら、私ともそんな思い出を作りましょうね、Pさん?」
以下略



98: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:14:15.38 ID:sWk7Wwi90
美穂「はいっ!丘の上にある展望台なんですけど、見晴しが良くてぽかぽかして心地がいい場所なんです。きっとPさんも気に入ってくれますよ」

響子「私も小さい時から憧れているチャペルあるんですけど、素敵なチャペルで居ると幸せな気分になれるんですよ」

美穂「響子ちゃんが憧れているチャペルか〜、素敵な場所なんでしょうね。私も行ってみたいな」
以下略



99: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:14:52.67 ID:sWk7Wwi90
凛(くっ!話に入れない!)

ちひろ(なんて思っているんだろうな...おやっ?)

肇「.....」プクー
以下略



100: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:16:18.88 ID:sWk7Wwi90
P「とても良くしてもらったよ。...ああでも一つ失敗したな...」

凛「どんな失敗をしたの?」

P「いや、撮影が終わったお祝いに宴会を開いてくれたんだがな、途中で潰れて寝てしまったんだよな」
以下略



101: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:17:38.76 ID:sWk7Wwi90
美穂「そうなんですか」

P「だから肇のおかげで風邪は引かなかったよ。本当に有難う」

肇「いえ.......このあとお忙しいですか?」
以下略



102: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:18:26.50 ID:sWk7Wwi90
P「酔い潰れて介抱してもらったお礼に、その」

肇「お返しで膝枕をしてもらう約束をしていたんですよ」ポフッ

響子・美穂・凛「「「ああー!!?」」」
以下略



103: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:19:14.85 ID:sWk7Wwi90
響子「良かったって、反応するのはそこじゃないですよね!?」

凛「”お返し”ってことはプロデューサーは肇に膝枕してもらったってことなの!?」

P「まあ、そうだけど」
以下略



104: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:20:30.09 ID:sWk7Wwi90
肇「そうですね...一時間くらいだったと思いますね。私もそれくらい膝枕してもらってもいいですかPさん?」

P「まあ、大丈夫かな」

凛「どうして同意するのかな!プロデューサーが事務所の小さい子にしてあげてるのは知ってるけど、肇は年齢的にダメでしょ?」
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105: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/07/16(水) 21:23:21.63 ID:sWk7Wwi90
響子「杏ちゃんは例外...楓さん?」

ちひろ「ああ、確かにそんなこともありましたね」

P「いや、あの時はソファーでくつろいでいたら突然俺を枕にして昼寝をし始めたんだ。気持ちよさそうにしていたから起こすのも忍びなくてな」
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