過去ログ - みつどもえ「交響してアロマティカ・イレブン」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/11(水) 12:33:35.58 ID:Q0HhmfvVo
緒方「(ど、どういうこと……? まさか変なパンツ女も佐藤くんのことを……?)」

伊藤「(でも、いつも佐藤くんには罵声を浴びせてるのに)」

加藤「(好きだからこそ嫌がらせをしていたのかも)」

緒方「(好きなのに嫌がらせですって!? なんて酷い女なの!! 愛しているなら正面から好きだって気持ちをぶつけて然るべきはずなのに!!)」

伊藤・加藤「「(う、うん、そうだね……)」」

緒方「(許せないわ。そんなことをするぐらいなら私たちの仲間にしましょう。そして矯正するのよ!!)」

杉崎「砂糖の匂いがするアロマなんてすぐにできそうね。ママに頼んで作ってあげましょうか?」

みつば「はぁー? そんなの焚いてアリが大発生したら家ごと弁償してくれるんでしょうね?」

ひとは「そんなアロマにしたらみっちゃんが常に涎を垂れ流すことになるね」

みつば「なるかぁ!!!」

宮下「砂糖の匂いって結構ありかもな。落ち着くかもしれない」

吉岡「そうだねぇ」

松岡「私も嫌いじゃないけど、やっぱり線香のほうがいいな」

緒方「(き、聞いた……? あのオカルト女まで佐藤くんの匂いを……!!)」

伊藤「(うん。いつの間に佐藤くんの匂いがこんなにも人気に……)」


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