過去ログ - みつどもえ「交響してアロマティカ・イレブン」
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41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/12(木) 09:26:08.50 ID:U9tWAy9To
宮下「で、アロマの材料って小学校でも手にはいるものなのか?」

杉崎「花とかあればまぁ……。でも、よくよく考えればママに頼んで知り合いの会社に作ってもらうんだから、ここで材料をもらってもあまり意味がないのよね」

吉岡「杉ちゃんのために尽くしてあげたいって気持ちが前に出ちゃったんじゃないかなぁ?」

杉崎「まぁ、そこまで気を遣われるのは悪い気はしないけどね」

みつば「なにか言いたいことでもあるわけ!?」

杉崎「何も言ってないでしょう」

みつば「ふんっ!! むかつくわねぇ!!」

松岡「やっぱり緒方さんはお香の臭いを利用して霊を見ていたのよ。きっと悪霊が傍にいれば臭いが微妙に変化すると思うの。三女さんも同意見?」

ひとは「何もいってないよ」

ふたば「もー!! なんスかー!!」

緒方「いいからそれを私たちに渡しなさい!!!」ギュゥゥ

杉崎「何かしら?」

宮下「ケンカか?」

ふたば「小生が届けるっスー!!」

緒方「それは私たちが届けないといけないのよ!!! その匂いの元を!!!」


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