過去ログ - 【艦これ】響がいなくなった鎮守府
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102:
2014/06/13(金) 00:07:28.33 ID:OwYzeQ620
電の流れがコワイ(震え)

提督「孕め響ィィッ!」

響「いや、艦娘と人間は…」

提督「あっ(察し)」ドピュ


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提督「響、よかったのか、俺で」

響「私は、初めの頃からこの鎮守府に居て、司令官を手伝ってきた」

響「嫌だって思うこともあったし、好きって感情も沸いた」

響「そんななかで、司令官を愛していた」

提督「そうか…、響、ロシアの件だが…」

響「?」

提督「もうお前をすっかり諦めたらしい、よかった」

響「所詮練習艦さ、そんなもので使われるより、ココに居たほうが楽しい」

提督「俺らに取っては唯一の響、大切な仲間さ」

響「そうだと、いいな」

提督「はいっていいぞ―」

ガチャッ
雷「はーい司令官!!」

電「いま来たのです!」

暁「司令官、いままでなにしてたのよ!」

提督「大人の事情だよ気にするな」

提督「みんなとちゃんと話せてなかっただろ、言うことがあるだろ」



響「た、ただいま…」

雷「おかえり響!」

電「おかえりなのです!」

暁「おかえり!ずっと心配してたんだから!」







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提督「と、いう夢を見たんだ」

響「壮大すぎるし欲望が溢れ出てるね」

提督「はいはい、仕事続けるぞ」


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