過去ログ - 伊織「プロデューサー!」 ウルトラセブン「伊織」
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7:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:31:21.58 ID:r9LvLQb60
伊織「無駄口叩いてないで早く買って来なさい!」

セブン「はいはい…」

伊織「…ま、待ちなさい!き、気が変わったわ…一緒に行きましょ…」
以下略



8:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:32:46.40 ID:r9LvLQb60
伊織「何か言った?」

セブン「いや、何も…ウルトラアイは持ったか?」

伊織「ええ…それじゃあいくわよ!」
以下略



9:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:35:02.16 ID:r9LvLQb60

『狙われた事務所』



10:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:37:51.02 ID:r9LvLQb60
セブン「打ち合わせやっと終わった…ただいま…」

伊織「……」

セブン「ん…伊織どうした?そんな所に蹲って」
以下略



11:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:38:59.59 ID:r9LvLQb60
セブン「ど、どうしたんだ伊織!」

伊織「やめて、私に構わないでよ…こんなおでこ出した髪型もおかしいわよね。今すぐ変えてくるから…」

セブン「これはもしや…俺達と765プロのアイドル達を狙う宇宙人の仕業か…伊織!目を覚ませ伊織!」
以下略



12:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:39:30.22 ID:r9LvLQb60
伊織「ちょ!?な、何よいきなり…」

セブン「あのまま伊織が元に戻らなかったら、俺は…」

伊織「…何だか心配をかけちゃったみたいね…」
以下略



13:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:40:46.30 ID:r9LvLQb60
伊織「…確かあんたが出てった後、やよいと一緒に近くのセ○ンイレ○ンまで買い物に行ったの。このスーパーアイドル伊織ちゃんがコンビニなんて行くのものですか!って言おうと思ったんだけど、まぁやよいが行きたいって言うから、どんな物か見に行くことにしたのよ」

セブン「ほうほうそれで」

伊織「で、喉がちょっと渇いてきたから飲み物を買おうとしたんだけど、100%オレンジジュースが無かったのよ。で、たまにはお茶でも買って飲んでみましょうかってことでお茶を買って飲んで…そこから記憶が…」
以下略



14:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:41:14.79 ID:r9LvLQb60
セブン「そのお茶は?」

伊織「これよ」

セブン「これは…犯人は分かった。そのコンビニまで案内してくれ」
以下略



15:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:42:18.92 ID:r9LvLQb60
伊織「ここよ」

セブン「君は外で待っていてくれ」

伊織「ええ…気を付けてね」
以下略



16:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:44:26.66 ID:r9LvLQb60
セブン「……」

「ふふふ、久しぶりだなウルトラセブン」

セブン「ああ、久しぶりだな…俺はてっきりあの時に死んだと思っていたぞ、メトロン星人」
以下略



17:ランバージャック[saga]
2014/06/11(水) 22:45:44.37 ID:r9LvLQb60
メトロン「君やウルトラマン達は、随分と彼女達にお熱のようだからな。この私が作ったメトロン茶を用いて彼女達から個性と自信を無くす。そうすれば自ずと君達もそんな彼女達を見て慌てふためくだろう…その隙を狙い、君を、ひいてはウルトラ兄弟達を倒すというのが私の作戦だ」

セブン「面白い作戦を立てるものだ」

メトロン「だがこうして君に見つかってしまった。作戦は失敗だ…私は逃げさせてもらうよ」
以下略



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