過去ログ - 女子小学生「ほら、先生見てよ、私のオナニー」ペロペロ 先生「やめなさい」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/13(金) 19:10:40.78 ID:e/3fVL8yo
だが、彼はもちろん怒りを顔に出すことはせず、何事もなかったように授業を続ける。

出席番号と日にちを適当に関連づけて選んだ生徒から順番に、一段落ずつ音読させていく。

その間、彼は机の間を歩きまわり、生徒達の様子を見ていた。

そうしなければ、お調子者達がまた騒ぎ出すからだ。

生徒達に鋭い視線を向けながら監視を続けるうちに、彼の怒りもようやく収まってきた。

むしろ、この秩序が維持される光景を見ることで、心地良さで満たされていく。

問題児達が大人しく授業を受けているということは、教師である自分を彼らが畏れていることを意味しているからだ。


先生(やはり、子供というのはこうでなくては)

先生(そうだ、悪いのはこの子達ではない)

先生(彼らに子供の在り方を教えることを怠った馬鹿親と、連中の存在を許す現代社会が悪いのだ)

先生(親に出来ないというのなら、俺が教えてやらないと、この子達は一生救われないままだ)


そんな達成感から来る穏やかな表情を浮かべながら、彼はゆったりとした足取りで歩き続けていた。



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