過去ログ - モバP「楓さんの誕生日......」
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◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/14(土) 23:55:11.12 ID:BY4hQSb/0
「最初はここですね」
楓さんが言う。
「どれくらいしたら温泉から出ましょうか?」
以下略
13
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/14(土) 23:56:17.81 ID:BY4hQSb/0
温泉はとても気持ち良かった。 楓さんの趣味になるのも頷ける。
俺は5分程で温泉から出た。 これ以上入っていたらのぼせてしまうと思ったからだ。
しかし、
以下略
14
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/14(土) 23:57:55.64 ID:BY4hQSb/0
確かに好きだけいていいと言ったが、あまりにも長すぎる。
そう思いながら、また温泉卵を頬張る。
「この後も温泉巡りするのに......大丈夫か?」
以下略
15
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/15(日) 00:06:53.95 ID:R+yaJafj0
訂正 >>11
×まず、ホテルにチェックインした。
○まず、宿にチェックインした。
以下略
16
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/15(日) 00:25:30.69 ID:R+yaJafj0
そこから射的、温泉まんじゅう、卓球などなどたくさんの場所を回った。
さすが、25歳児。 遊ぶ姿は子供そのものだった。
小さい場所ではあるが、店が密集しているのでなかなか進めなかった。
以下略
17
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/15(日) 00:26:14.38 ID:R+yaJafj0
夕食を食べ時刻は14日を過ぎ15日になってしまった。
「プロデューサ〜生きてますか?」
「うぅ......生きて......」
以下略
18
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/15(日) 01:07:18.02 ID:R+yaJafj0
目を覚ましたのは15日の朝。
体がだるかった。
「うっ......楓さん......」
以下略
19
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/15(日) 01:08:04.02 ID:R+yaJafj0
今日はすぐに回り終わった。
なぜなら、楓さんが長く温泉に入らなかったからだ。
俺としては楓さんにはもっと楽しんで欲しかった。
以下略
20
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/15(日) 01:22:01.74 ID:R+yaJafj0
俺の家には17時に着いた。
「なんですかわたしたいものって?」
「ちょっとここで待っていてください」
以下略
21
:
◆Xlu63y1IhA8v
[saga]
2014/06/15(日) 02:06:57.08 ID:R+yaJafj0
俺はあるものを用意していた。
しかし、予定よりも早く東京に着いてしまったので、それを取りに行く。
19時に家に戻った。
以下略
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