過去ログ - モバP「楓さんの誕生日......」
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15: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 00:06:53.95 ID:R+yaJafj0
訂正 >>11

×まず、ホテルにチェックインした。

○まず、宿にチェックインした。
以下略



16: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 00:25:30.69 ID:R+yaJafj0
そこから射的、温泉まんじゅう、卓球などなどたくさんの場所を回った。

さすが、25歳児。 遊ぶ姿は子供そのものだった。

小さい場所ではあるが、店が密集しているのでなかなか進めなかった。
以下略



17: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 00:26:14.38 ID:R+yaJafj0
夕食を食べ時刻は14日を過ぎ15日になってしまった。

「プロデューサ〜生きてますか?」

「うぅ......生きて......」
以下略



18: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 01:07:18.02 ID:R+yaJafj0
目を覚ましたのは15日の朝。

体がだるかった。

「うっ......楓さん......」
以下略



19: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 01:08:04.02 ID:R+yaJafj0
今日はすぐに回り終わった。

なぜなら、楓さんが長く温泉に入らなかったからだ。

俺としては楓さんにはもっと楽しんで欲しかった。
以下略



20: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 01:22:01.74 ID:R+yaJafj0
俺の家には17時に着いた。

「なんですかわたしたいものって?」

「ちょっとここで待っていてください」
以下略



21: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 02:06:57.08 ID:R+yaJafj0
俺はあるものを用意していた。

しかし、予定よりも早く東京に着いてしまったので、それを取りに行く。

19時に家に戻った。
以下略



22: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 02:07:40.53 ID:R+yaJafj0
「遅かったですね。プロデューサー」

いつもなら、遅いって言って頬を子供のように膨らませるのに、今は大人しかった。

「すみません。でも、これをわたしたくて」
以下略



23: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 02:08:12.39 ID:R+yaJafj0
「あと、これ」

「これって......」

「はい。 今年も懲りずに日本酒です」
以下略



24: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 02:08:39.11 ID:R+yaJafj0
「楓さん」

「一日遅れですけど」

「誕生日、おめでとうございます!」


25: ◆Xlu63y1IhA8v[saga]
2014/06/15(日) 02:10:23.74 ID:R+yaJafj0
楓さんは少ししてから口を開いた。


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