37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/14(土) 19:48:24.95 ID:GqaPrUZLO
絹恵「お姉ちゃん!」
洋榎「あれ?なんでこんなところに絹が…」
絹恵「オラァ!」
恭子B「主将!!」
洋榎「ぐはっ! なんや、絹がいきなりうちを蹴ってきた?」
モモ「生憎ですが、この絹恵さんは私の脳から出てきたものです」
モモ「故にあなたなんかより私を大事に思うし、私の意のままに操ることができる」
モモ「その攻撃翌力は私の非じゃないっすよ」
洋榎(くっ、いくらウチが守備方とは言え、あの蹴りのダメージはガードの上からでも蓄積してく。どうすればええんや…)
恭子B「主将… 私を操ってください!」
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