過去ログ - 渋谷凛「信じてたのに……最低っ!!」
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2: ◆yZvvY5Efao[saga]
2014/06/15(日) 03:05:12.75 ID:OdG4jmAVo

「利口だって言うなら、少しは自分が置かれた状況を理解しろよ」

「くっ……」

以下略



3: ◆yZvvY5Efao[saga]
2014/06/15(日) 03:07:38.04 ID:OdG4jmAVo

俺は絶対的な優越感を持ちながら、凛へと一歩近づく。

それに合わせるように、一歩後ろに下がる凛。

以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 03:08:57.33 ID:dwhi0GtOo
またOFA買ってない人かと思ったわ


5: ◆yZvvY5Efao[saga]
2014/06/15(日) 03:09:36.91 ID:OdG4jmAVo

「めしゅ、雌犬なんだよっ!」

「…………」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 03:10:11.52 ID:AiQ7G8Zho
プレイか


7: ◆yZvvY5Efao[saga]
2014/06/15(日) 03:11:19.37 ID:OdG4jmAVo

「そこはチャプター3でも特に肝心な台詞でしょ?

 しっかりしてよプロデューサー」

以下略



8: ◆yZvvY5Efao[saga]
2014/06/15(日) 03:12:22.93 ID:OdG4jmAVo

P【この俺の命令に黙って従うだけの、雌犬なんだよっ!】

下卑た笑みを浮かべて言い放つプロデューサー。絶望した表情になる私。

以下略



9: ◆yZvvY5Efao[saga]
2014/06/15(日) 03:15:53.59 ID:100ZD6Uuo

それを見てますます興奮するプロデューサー。

※吐息も荒くなるくらい迫真の演技でお願い

以下略



10: ◆yZvvY5Efao[saga]
2014/06/15(日) 03:20:28.94 ID:100ZD6Uuo

あんまりな内容に目の前が真っ暗になる。

そんな俺の様子に気が付いたのか、凛が口を開く。

以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/15(日) 03:20:38.89 ID:JhcPIt+G0
もう駄目だこのシンデレラガール


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/06/15(日) 03:32:03.56 ID:lFiNpslr0
お願いシンデレラ〜ってそういう・・・


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