過去ログ - 凛「凛のかよちんに触らないで!」 真姫「はぁ!? イミワカンナイ!」
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1: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:12:29.77 ID:VniD0t6I0
ラブライブSS

どろっと

※ちょいどろ注意

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2: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:18:25.50 ID:VniD0t6I0
花陽「真姫ちゃんが好きなの」

凛「……頑張ってかよちん!」

凛はかよちんが好き。でもかよちんは真姫ちゃんが好き。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 09:19:07.80 ID:QCJUqrWiO
期待


4: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:25:46.69 ID:VniD0t6I0
花陽「ま、真姫ちゃん好きです! 付き合って下さい」

真姫「は、花陽……私も花陽のことが好き……」

よかった……。成功してくれて嬉しいにゃ。
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 09:26:37.82 ID:8qBECE+J0
切ない


6: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:28:07.35 ID:VniD0t6I0
――――本当に?

――――本当に心から?

嘘にゃ……。
以下略



7: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:34:12.37 ID:VniD0t6I0
花陽「凛ちゃんには今までどおりでいてほしいな……」

真姫「そうね、急に気を使われてもなんか変だし」

凛「大丈夫? 凛に真姫ちゃん嫉妬しちゃうにゃー」
以下略



8: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:40:19.70 ID:VniD0t6I0
三人で居てほしいって言われても。

花陽「真姫ちゃん」

真姫「花陽」
以下略



9: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:45:37.37 ID:VniD0t6I0
希「絵里ち厳しいでー」

にこ「あんまりきつく言わないほうがいいんじゃない?」

絵里「……そうね。ごめんなさい凛」
以下略



10: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:51:05.91 ID:VniD0t6I0
凛「どうして……こんなに胸が痛いのかな」

凛「かよちん……」

どこで間違ったんだろ。凛。
以下略



11: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 09:56:58.16 ID:VniD0t6I0
絵里「なるほどね……」

凛「凛はどうすればいいかな……」

絵里「ここで腐らないで」
以下略



12: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 10:04:42.67 ID:VniD0t6I0
――――――――――――

絵里「……はは、輝けですって」

絵里「自分も縋っているというのに情けないわ」
以下略



13: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 10:10:29.00 ID:VniD0t6I0
凛「絵里ちゃんも言ってた」

凛「そうだ、全部凛が悪かったんだ」

凛「もっともっと頑張っていれば」
以下略



14: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 10:15:00.71 ID:VniD0t6I0
とりあえずここまでです。お疲れ様でした。


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 10:37:12.07 ID:JGQizriO0
期待


16: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 12:51:37.15 ID:VniD0t6I0
――打倒西木野真姫。考えるのはそれだけだった。

凛「でもどうすればいいかな……」

真姫ちゃんの長所を見つめなおす。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 12:51:47.64 ID:KJvvfaoLo
かよーちんってガガーリンみたい


18: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 12:57:06.42 ID:VniD0t6I0
口調も変えてみよう。新しい一歩!

かよちんだ、幸先が良いかも。

凛「あ、かよ……」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/15(日) 12:58:42.10 ID:JGQizriO0
凛ちゃんが病むの珍しいから、楽しみであると同時に怖くもある


20: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 13:30:16.11 ID:VniD0t6I0
凛「ハァハァ……よし、セーフ!」

真姫「遅いわよ凛」

花陽「凛ちゃん何かあったの?」
以下略



21: ◆S54RkZf7aI[saga]
2014/06/15(日) 13:34:50.89 ID:VniD0t6I0
昼休み。実はあんまり教室に居たくない。

かよちんと真姫ちゃんの仲いいところ、見えちゃうから。

凛は祝福できない自分が嫌。
以下略



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