10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/15(日) 14:43:44.20 ID:a3fb5Ep6O
優しい言葉と同時に、マミさんは私を支えていた両腕に力を込めてきます
「私は、鹿目さんとこうしてるの好きなんだけどな」
マミさんの柔らかい胸が私の背中に押し付けられてドキドキします
まどか「えっと…ま、マミさん?」
マミ「鹿目さんは…私の事、嫌い?」
マミさんが嫌いなんてあり得ません
でも、きっとマミさんが聞いてるのはそんな事じゃなくて…
多分、凄く大切な事を聞かれている筈なのに
不思議な熱を持った私の頭は、まともに動いてくれなくて…
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