過去ログ - 令嬢「メイド、くすぐらせなさい」メイド「はい?」
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102: ◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:48:38.59 ID:GOYlYvzXo



プール

妹(全くお姉ちゃんったらあんなにくすぐらなくてもいいのに。でも久しぶりに一緒に遊んだのは楽しかったかな)

妹「…っとあそこに浮いてますわね。浮き輪ほったらかしでこっちに来てしまいましたから」

妹が忘れた浮き輪はちょうどプールの真ん中に浮いている

妹「棒を持ってくるより、泳いだ方が早いですわね…よっ」

妹は綺麗に飛び込み浮いてくる勢いで浮き輪まで近づく。プールの深さはちょうど妹の肩くらいまでである。

妹「ふう水が冷たくて気持ちいいですわ…!?」ブル

冷たい水の感触を楽しんでいると突然妹の下腹部に刺激が走り、思わず体が震える。

妹(え!?そんななぜ急に!?)

先程までお湯で温まっていた妹の下腹部が突然冷水で冷やされ、膀胱が収縮しある一つの欲求が妹を襲う。

妹(おし…お花を摘みに行きたくなるなんて…!!)

令嬢としての教育ゆえか本心を隠語でオブラートに包みなんとか気丈にたたずもうとする。しかし腰の奥から突然現れたじんわりと熱い感触が妹のある欲求を刺激し、下腹部を襲い恥じらう意思に関係なく腰をくねくねと動かしてしまう。

妹(そういえば昨日は紅茶をたくさん飲んで、お姉さまに呼ばれる前にお手洗いは済ませたけどもう2時間は経っていますわ…けどそれくらい今までも…くすぐられたから…?)

妹「ひうっ!」

そう思案してる内にも体は冷やされ尿意は蓄積していき、時折来る波が冷たいプールに温かい液体をこぼそうとする。

妹(と、とにかく早く出ませんと…こんなところで粗相なんて!)

そう思い妹は早足でプールを移動するが水中であるため思うようにスピードが出ず、じゃぶじゃぶと音を鳴らす水がますます尿意を刺激する。

妹(な、何とかつきましたわ…けど)

プールサイドに何とか辿り着いた妹は足をかけて出ようとするが、うまく力を入れられず足を滑らせてしまう。

妹「い、いやっダメ!」




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