過去ログ - 令嬢「メイド、くすぐらせなさい」メイド「はい?」
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104: ◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:52:19.53 ID:GOYlYvzXo


そう、もはやプールサイドに足をかけて出る余裕もはしごまで歩く余裕もない、仮にも出れたとしてもトイレまでは到底間に合わないだろう。ある思考が妹の中で浮かぶ。

妹(ってだめ!そんなこと…うっ!)

令嬢の一員としてのプライドや羞恥心がその思考を打ち消そうとするが、どんどん間隔が狭くなり大きくなる波がさらに大きな刺激をもって翻弄する。

妹(でも…もう他に方法なんて…)

妹(誰も見てない、よね…?)

妹は体をかがめ、かくれるようにしてもあたりを見渡す。そうしている間もプールの冷水は妹の体を冷やし、腰の奥の欲求は絶えず彼女を翻弄する。

冷水に全身が浸かっているにも関わらず顔と下腹部は燃えてるかのように熱く感じる。腰の奥の水風船にたまった液体がぐらぐらと煮え立つように熱く感じ妹の誰にもいえない出口を刺激する。

もじもじそわそわもじもじそわそわもじもじそわそわもじもじそわそわ……


これから自分が行おうとしていることへの背徳感、羞恥心、期待に紅潮する妹の顔はとてもまだ幼さが残る14歳の少女とは思えない程の色気を醸し出していた。

そして2、3どブルルッと全身を震わせ、懸命に閉じ続けてた下半身の門から手を放す。その門が緩みきる前に煮え立った液体は出口をこじ開け、



妹「ふう…」




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