過去ログ - 令嬢「メイド、くすぐらせなさい」メイド「はい?」
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107: ◆d8yu95oO8tC5
2014/07/02(水) 21:59:28.83 ID:GOYlYvzXo


嬢「心惜しいけど録画は無しね、万が一にも他の人に見られるわけにはいかないし、それとプールの水はすぐ取り換えられるようにしておきなさい」

メイド「ではなぜこのようなことを?」

嬢「あなたも考えてることは同じでしょう?」

メイド「はい」

嬢・メイド『突然の尿意に困惑しやむなくプールで放尿する妹の恥じらい顔を見るため!』グッ
嬢「…メイドも本当に変わったわね」

メイド「誰のせいですか」

嬢「そうね、で、も」

こちょこちょこちょこちょこちょ

メイド「ひゃん!?///」

嬢「くすぐられるのはまだ苦手みたいね、今なら直にくすぐれるし」

メイド「ひひひはははははお、お嬢様いきなりはははははははきゃははははははは」

素早く後ろに回り込まれメイドは腰に抱きついてきた令嬢にこちょこちょとくすぐられる。完全な不意打ちにメイドは笑悶えてしまう。

黒のビキニに包まれた大きな双丘は笑声をあげると同時にメイド服より押さえつける布が少ない分より扇情的にプルプルと震える。

嬢「思えば自分が思いっきりくすぐるのはメイドが初めてだったよねえ」

メイド「きゃはははははははせにゃかふふふふふふふふけんこうこつだめひふひひひひひひひひひひひひひひ」

嬢「もしかしてメイド前よりくすぐり弱くなってない?」

メイド「おじょうさまがああひひひはははははじょうすにきひひひひひひひひ」

そこで一度令嬢はくすぐるのをやめる。

嬢「私がお嫁に行ってもずっとよろしくね、メイド」

メイド「はあ…はあ…そのお願いは喜んでお受けいたしますが…」

嬢「その前に恋人が欲しいって?」

メイド「うっ、い、いいじゃないですかそれくらい!」

嬢「まあ、実際メイド人気出てきてるって話よ、前から美人で仕事が優秀な上に表情が硬かったから気後れしてただけでファンは多かったみたいだしね、『くすぐられてるメイド可愛い』って言葉もあったし」

メイド「見られていたのですか!?いつの間に!?」

嬢「この前洗濯物干してた所をくすぐったの見られてたみたいね」

メイド「そ、そんな」




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