過去ログ - 吉良吉影「これで私は自由になれッ―― こ、ここは何処だッ!?」
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34: ◆4OPNxzBXJU[saga]
2014/06/20(金) 22:55:09.27 ID:aBoRdSyG0
露伴「僕は隠し事をされるとどうしても気になってしまってね。
   一度気になってしまうと夜も快適に寝る事が出来ないんだ。
   まぁ本体に害は無いし、これは僕たちにも関係のある事情のような気がするからね。
   少し覗かせてもらうよ……。なになに……?

【名前は虹村形兆 享年(中略)により死亡。死後、死のふちを彷徨っていた億泰に対し進むべき道を示した。
 その後、謎の光に引き寄せられ、見た事もない島に到達した。
 そして億泰やその友人らと出会い億泰は正しい選択をした、と心の底から安堵し、一晩彼らと共にする事となった】

   か。ここからが本題だな……ええっと……?

【しかし、彼らと長い間一緒にいてはならない。いや、いる事は出来ない。
 もうすぐ私はこの島、いや、この世界から消えてしまう。そんな気がする。
 理由はわからないが、その時彼らと一緒にいたら何か大変な事が起こってしまうだろう。
 それだけは避けねばならない。何故なら彼らを巻き込む事は出来ない。億泰もいる。
 そしてなにより、私は既に死んでしまった人間で、彼らはまだ生きているのだから……】」

康一「形兆さん……」

露伴「要するに、何も分からないということがわかったよ……。とにかく、長い間一緒にいたら僕らも危ないって事だ」

億泰「明日出て行くって事はわかったけどよォ……。
   つ、つまりもうすぐ消えちまう兄貴を俺達は見捨てるって……そういうことか……?」

露伴「あぁそうだ。彼は既に死んでいる。それに僕等まで巻き込まれる必要はないってことさ」


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