過去ログ - 穂乃果「『れんあいげぇむ』?」…V
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/15(日) 22:35:18.88 ID:HAkpBGg90
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にこ「なんでよ…、なんでそこまでしようと思うのよ!」
にこの叫びが神社に木霊します…
そして、静寂が辺りを支配する
風も止み、風鈴の音も木々のざわめきさえも…
あらゆる音が聴こえなくなったようでした
穂乃果「『誰かが手を差し伸べれば良い』」
そして、穂乃果の声が沈黙を破る…
穂乃果「『μ'sは一人じゃない仲間が居て、誰かが困ってるなら
誰かが手を差し伸べれば良い』」
穂乃果「にこちゃんが前に穂乃果に言ってくれた言葉だよ?」
-"運命"という物を信じるか?-
本来なら、この場、神田明神に居たであろう東條希が言った言葉だった
仲間がいるから助け合える、一人じゃないから支えあう事が可能なのだと
その言葉は矢澤にこに伝わり、にこから穂乃果へとバトンのように伝わる
神社はある意味、東條希と縁のある場所と言える
その場所で、"この台詞"である…
"運命"とやらを感じずにはいられない
にこ「アンタ、馬鹿よ」
にこ「それもただの馬鹿なんかじゃない、頭に超が付くくらいの馬鹿よ」
穂乃果「えへへ、よく言われるよっ!」
にこ「…アンタに対して私は良くない感情を持った、それが悩みよ」ボソ
穂乃果「…?良くない感情?」きょとん
穂乃果「―――」
穂乃果の発言or行動は↓3
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