15:救世の悲愴
2014/06/16(月) 00:16:36.44 ID:sD8bKFfh0
三年前、日本某所
京太郎「クッソなんだこれ……全然外れねえ……!!」
その日のことはよく覚えている。
初めて俺に和が笑いかけてくれた日だったから。
和「須賀君、デートに行きませんか?」
部活終わった後の部室で頬を赤らめ瞳を潤ませながら、
俺にそういった彼女はとても緊張していた。
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