20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/17(火) 20:45:04.01 ID:TAOE8ymA0
イン「お、お腹へっちゃったかも。ごはんを作ってくれると嬉しいな!なんちゃって……」
リト「…………」
それは奇しくも、上条との出会いに通じるものがあった。
もちろん、リトが知る由もないのだが、
リト「俺でよければ作るけど……この家の主さんになんの断りも無くそんなことして大丈夫かな?」
イン「ほんとー!?嬉しいかも!なら善は急げだよ!ほら!早く!」
リト「わ、わかったから落ち着いて!」
リトは引っ張られるようにして、キッチンへ向かう。
リト(えー、なんかいろいろいいのかな?というか、料理できないんだけど、大丈夫かな……)
イン(ふぅ……なんとか朝ごはんは食べれそう。一時はどうなることかと思ったよ……)
インデックス「続きは食べながらなんだよ!ごはん、よろしくね!」
リト「」
125Res/55.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。