32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/18(水) 23:40:25.80 ID:RYSqdGd10
上条「あーはいはい。わかったから、じゃあララさん、マナ確保お願いします。」
ナナ「マナじゃねぇえええ!!!」
上条「ごめんなラモ!もう君にちょっかい出すのはやめるよ!」
ナナ「テメェ!今のはモモと姉上の名前もじっただけだろ!キーッ!ムカツクー!」
美柑「あは、ハハハ……はぁ……」
と、バタバタしたが、ようやく朝飯になった。
もちろん、上条の拘束はほどいてくれた。
上条「おぉ!味噌汁がうまい!ナニコレ!どうやってつくったの?だしは?」
ララ「でしょー!?美柑のお味噌汁はおいしーよねー♪」
美柑「あ、ほんとー?ありがとうございます、味噌汁はねぇ……」
なんだか普通に馴染んでしまった上条に、違和感しか感じられないナナ。
そこはリトの席なのに〜今日はいないよ〜、とやや上条の座る席に不満があったが、
ナナ(これじゃ、私がアイツを心配してるみたいじゃねーか!別に誰が座ったって問題ねーだろ!うん!)
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