76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/25(水) 23:57:33.15 ID:it1bvmJU0
小萌「それよりシスターちゃん、なんでそんなことを?」
イン「朝起きたら知らない人がお風呂場で寝てたんだよ。当麻がいない代わりに。」
小萌「も、もしかして女の子ですか……?」
小萌の言いたい事がなんとなく察せたのか、
イン「ううん。珍しく男の子」
小萌「そ、それはそれでシスターちゃんが心配なのですが……」
イン「いや、私は大丈夫なんだよ。ただその男の子は、自分がなんでウチのお風呂にいたのかわからないんだって」
小萌「そ、そうですか……それならばとりあえずアンチスキルさんに連絡するのが妥当かと思うのですが……」
小萌「上条ちゃん関係なので、それは避けたい……と?」
イン「う〜ん。とうまの動向がわからないうちは大事にしたくないかも。」
小萌「わかりました。では困った事があったらせんせーにお電話ください!」
イン「うん。ありがとうなんだよ!小萌!」
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