過去ログ - 【咲】京太郎「今日から俺が須賀京子ちゃん?」小蒔「その3ですね!」【永水】
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10: ◆phFWXDIq6U[sage]
2014/06/16(月) 01:40:19.18 ID:GyCIGkzpo

春「……ふぅ」

京太郎「ちょっと待て」

春「ん…どうかした?」

京太郎「どうかした、じゃねぇよ」

そうやって一息吐きながら浴槽に入ってくるのは良い。
ゆっくり足の先から入ってくるのがマイクロビキニの魔翌力もあってすげードキドキしたけど、まぁ、それも良しとしよう。
だが、なんで他にもスペースが空いているのにも関わらず、俺の真正面から足を入れて、そしてそのまま座るのか。
俺の膝上辺りに春の腰があるから対面座位って程じゃないが、流石にこの距離は近すぎやしませんかねぇ!?

小蒔「あ、正面もあったんですね…盲点でした」

湧「ん…ちっと羨ましいかも…」

春「ふふん」ドヤァ

京太郎「いや、そこはドヤ顔する所じゃないからな?」

と言うか、幾ら膝の上とは言っても、そこは男の足なんだ。
そんな所にマイクロビキニ姿で腰を下ろしたら色々とやばい事になるのを春は分かってくれているんだろうか。
実際、今も膝の上に春の柔らかい太ももやむっちりしたお尻の感触を感じて、結構、理性が揺れているからな!!
小蒔さんの手前、全力で平静を装ってはいるけれども、春みたいな美少女のお尻や太ももが密着してると思うと下半身にもズキズキ来てですね!!
俺はおっぱい好きである前に健全な男子高校生なんだから、おっぱいは勿論の事、お尻や太ももにだって弱いんだよおおおお!!!

春「…京太郎」ソッ

京太郎「う…」

その上、春は俺の名前を甘く呼びながら、そっと首元に腕を絡めてくるんだから質が悪い。
勿論、俺の上に座っているだけだとバランスが悪いから他に拠り所が必要だって言うのは分かっている。
だが、春ほどのおっぱいさんが俺の膝の上に座りながら、腕を絡めてくるのに冷静になれるはずがない。
まるで恋人のようなそのシチュエーションに心臓はドキドキしっぱなしで全然、落ち着かなかった。



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