過去ログ - 雪歩「ごめんなさい 助けて…」
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 02:51:37.94 ID:uuWu2mliO
伊織「…」

P 「」

伊織「…」

P「」



伊織「…」スカートチラッ

P 「!!」ビクッ

伊織「やっぱ起きてんじゃないのよ!!」ゲシッ ゲシッ

P 「イテテ! 足に力が入らなくて立てなかったんだ! 止め 助けて」


P(うひょー!! いおりんに足で)ツツー


P 「あ、やべぇ 鼻血が」


伊織「え? ご、ごめんなさい。そんなに強くするつもりはなかったんだけど」


P「ああ、つい興奮しちゃって」


伊織「変態! 変態!! ダァ変態ぃ!!!!」バゴッ ゲシッ

P 「ギャー あ、ありがとうございますぅー!!」

ーーーー鴨先生公園ーーーー

雪歩「うぅ、 この辺で良いかな?」ザクザク

ザッザッ


雪歩「1m位で良いか。ふふ」すぽ

雪歩「落ち着く…」


真「この公園前に雪歩と…」

ーーー事務所ーーー

バシッ! バシッ! ゴンッ!

P 「イテ! ごめんなさあぎゃ!! タウンページは止めてください。 や、止めて ヒッ 」


伊織「止めてとか言いながら顔がニヤついてるじゃない!」


P「 いや、まじ 小鳥さん!! 誰か!?律子」

伊織「小鳥はランチで律子は あずさの所、他は仕事とオフだし誰に助けを呼んだって」


P「って事はいおりんと二人きりだな」キリッ


伊織「まだ懲りてないようね…あら?」


グララララララララ


P「 地震、か?」

伊織「きゃ!」

P「 危ない!!」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/15.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice