2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/16(月) 02:51:37.94 ID:uuWu2mliO
伊織「…」
P 「」
伊織「…」
P「」
伊織「…」スカートチラッ
P 「!!」ビクッ
伊織「やっぱ起きてんじゃないのよ!!」ゲシッ ゲシッ
P 「イテテ! 足に力が入らなくて立てなかったんだ! 止め 助けて」
P(うひょー!! いおりんに足で)ツツー
P 「あ、やべぇ 鼻血が」
伊織「え? ご、ごめんなさい。そんなに強くするつもりはなかったんだけど」
P「ああ、つい興奮しちゃって」
伊織「変態! 変態!! ダァ変態ぃ!!!!」バゴッ ゲシッ
P 「ギャー あ、ありがとうございますぅー!!」
ーーーー鴨先生公園ーーーー
雪歩「うぅ、 この辺で良いかな?」ザクザク
ザッザッ
雪歩「1m位で良いか。ふふ」すぽ
雪歩「落ち着く…」
真「この公園前に雪歩と…」
ーーー事務所ーーー
バシッ! バシッ! ゴンッ!
P 「イテ! ごめんなさあぎゃ!! タウンページは止めてください。 や、止めて ヒッ 」
伊織「止めてとか言いながら顔がニヤついてるじゃない!」
P「 いや、まじ 小鳥さん!! 誰か!?律子」
伊織「小鳥はランチで律子は あずさの所、他は仕事とオフだし誰に助けを呼んだって」
P「って事はいおりんと二人きりだな」キリッ
伊織「まだ懲りてないようね…あら?」
グララララララララ
P「 地震、か?」
伊織「きゃ!」
P「 危ない!!」
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