過去ログ - さやか「なんて清々しい日だ!良い事がありそう!」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/16(月) 23:05:34.13 ID:zvD+0zqX0
さやか「ところであなたは一体何者なのですか?」

マミ「私は…巴マミ…その…魔法少女で、マモルーミタキハラーヲーマジョカラー」

さやか「やれやれ…何を言ってるのやらさっぱりだ。白いの、説明してくれ」

キュゥべえ「彼女はボクと契約した魔法少女さ、彼女は魔女とか言うなんか訳分かんないヤツから街を守ってるのさ!」

キュゥべえ「キミ達にも魔法少女になれる素質がある!だから、このボクに契約してもらって魔法少女になってよ!」

さやか「魔法少女だぁ〜?そんなのになってなんのメリットがあるんだよ」

キュゥべえ「ボクと契約して魔法少女になると、もれなく何でも願いを一つだけ叶えられる」

さやか「それじゃあ新世界の神に」

キュゥべえ「無駄さ、キミぐらいじゃミジンコ界の神になるぐらいしかの資質しかないよ」

さやか「マジでぇ〜!?じゃあいらねェー!」

キュゥべえ「でも、まどか。キミなら出来る」

まどか「え?」

キュゥべえ「キミなら『何でも』願いを叶えられる」

キュゥべえ「さぁ、願い事を言ってみて」

キュゥべえ「さぁ!早く!5!4!3!」

まどか「えぇ!?突然のカウントダウン!?えぇっと、ちょ、ちょっと待ってよ!」

キュゥべえ「ホラ!早く!2!1!」

まどか「きょ、巨万の富―――」

ズガァンッ!

キュウべえ「うわっ!?」サッ


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