過去ログ - さやか「なんて清々しい日だ!良い事がありそう!」
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/17(火) 05:49:02.18 ID:/r8RjfgK0
仁美「さ、早く行きましょう学校に遅れますわよ」

さやか「おうそうだな、とりあえずマック行こうぜ」

仁美「話し聞いてましたか?」

―――――――――――――

学校の屋上


まどか「なんかほむらちゃんに呼びだされたね」

さやか「アイツー。昼休みだっていうのにこんな所に呼びやがって」

ほむら「揃ってるわね」ギィッ

さやか「なんの用かな!?転校生さん!」

さやか「まさか…あたしの始末…?なんつって!」

ほむら「そうよ」

さやか「えええェェーーーッ!!!」

ほむら「嘘よ」

さやか「なーんだ…脅かすなよ…」

ほむら「……巴マミは居ないわね」

さやか「あぁ」

ほむら「まぁいいわ。居ようが居まいが」

ほむら「直球に言うわ」

ほむら「魔法少女に契約すると死ぬ」

ほむら「ソウルジェムが穢れきったら、ソウルジェムがパリーンってなって魔女になる」

ほむら「ソウルジェムは自分自身の魂」

ほむら「以上」

バタンッ

さやか「ちょっとー!待ってェー!とんでもない事をサラッと言って帰るんじゃねぇー!」

まどか「そ、そんな…それじゃあマミさんは」

さやか「ゾンビ…という訳か、この事実、伝えるべきか伝えないべきか」

まどか「いや、伝えちゃ駄目でしょ!?」

さやか「そうだな、なんか伝えたら自棄になって皆殺しそうだし」


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