過去ログ - 凛「そんなの凛聞いてないよ!?」ことり「私に質問するな」
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12: ◆Qe7X7xrNvI
2014/06/17(火) 01:29:50.52 ID:XnkoTzjao
雪穂「え、英玲奈様を絶頂させてみます!」

英玲奈「わ、私か…。仕方ない…、さ、来い」

雪穂「はいっ!そ、それでは行かせていただきますっ…!!」\ェクスタシィィィンンッ!!/

ツバサ「なんかガイアウィスパーキモくない…?」

雪穂「やぁっ!」ピチュゥゥゥンッ!!

エクスタシー・D「そ、それでは…、よろしいですか?」

英玲奈「いつでもどうぞ…。ゴクリッ…」

エクスタシー・D「い、行きますよぉ…!ていっ!」ヒョナーン

英玲奈「…っ!う、ぎゅっ…」

ツバサ「どう…?」

英玲奈「う、きひっ…!」ガクガク

あんじゅ「わ、英玲奈の膝、ガクガクして…」

英玲奈「は、ぐぅっ…!!んにゃっ…!ら、らめ…!やめ、やめぇっ…!!」

ツバサ「どうやら存分に感じているみたいね…。もういいわ、止めてあげて?」

エクスタシー・D「…」

ツバサ「…雪穂?どうしたの?止めて…」

エクスタシー・D「そ、それが…」

ツバサ「…もしかして…」

エクスタシー・D「と、止め方がわかりません…」

ツバサ「や、やっぱり…」

英玲奈「しょ、しょんにゃっ…!あひぃっ!!ひぎぃっ!!も、らめっ…!こんなっ…、耐えられ…!!」

エクスタシー・D「す、すみません!あの…、効果時間に限りはあるはずなので、それまでなんとか…」

英玲奈「無理ぃっ!!こんっ…、なのって…!!こぉっ…!!んはぁぁぁぁっ!!!」ビグンビグンッ!!

あんじゅ「わわっ…!お、おっきいのが来ちゃったの…?」

英玲奈「ひぃぃぃぃぃっ!!止めてぇぇぇっ!!イってるのとめれぇぇっ!!ふひぃぃっ!くるじぃぃっ!!」

英玲奈「ああぁぁぁあああぁぁぁぁあぁぁぁっっ!!!でるぅっ!!股ゆるくなって…、なにか出るぅっ!!」

英玲奈「見るなぁぁぁっ!!二人共見るなぁぁぁっ!!絶対見ちゃダ…、あぁぁぁぁぁぁっ!!」

プッシャァァァァァァ…

英玲奈「ふやぁぁぁぁぁっ!!でたぁぁっ!!でてるっ…、いやらしいお汁…、噴いてっ…!!いやっ…、イヤぁ…!!」

英玲奈「ふぎぃぃっ!!まだっ…、イグっ…!!もう50回以上っ…!!イっ…!!ぐぎゃぁぁぁぁっ!!!」

あんじゅ「う、英玲奈…」

エクスタシー・D「あ、あぁ…、これは…。調整が必要ですかね…。期日までになんとかします…」

ツバサ「えぇ、お願い。力の使い方もマスターしてきてね?」

エクスタシー・D「はい、わかりました。…いやぁ、それにしても…、これはぁ…」

ツバサ「…えぇ、たまらないわね。ジュルッ…」


あんじゅ(私が希ちゃんと築きたいのはこんな奴隷みたいな関係じゃなくて…、もっと対等な…、どちらかといえば私が希ちゃんに甘える関係が良かったんだけど…)

あんじゅ(でも…、英玲奈が私に協力してくれるなんてそうそうないし…。それに、またとないチャンスであることはたしか…!)

あんじゅ(この期を逃してなるものか…!絶対に、希ちゃんの彼女に…!)


英玲奈「あひっ…、ふひっ…、ひ、ヒヒヒヒヒヒ…。アヒヒヒヒヒヒヒヒ…!!あはははははは!!あはははははははははははははははは!!!」

ツバサ「あらら…、壊れちゃった…。確かにこれは、危険なメモリね…」


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