過去ログ - 凛「そんなの凛聞いてないよ!?」ことり「私に質問するな」
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◆Qe7X7xrNvI
2014/06/17(火) 01:06:30.00 ID:XnkoTzjao
英玲奈「おいで、雪穂」
雪穂「はい!は、はははは、はじめますて!わたす小坂雪穂いいます!おみすりおきを!」
ツバサ「どこの人…?」
雪穂「しっ、失礼しました!あのっ…、緊張すると地元の方言が出ちゃうタチで…」
ツバサ「そんなに緊張しなくていいわよ。…あら、あなたUTXの社員?」
雪穂「はいっ!それで…、入社した時からツバサ様や英玲奈様…、そしてあんじゅ様は私にとって憧れの的…!」
雪穂「それをこんな至近距離でお顔を拝見できるだなんて…!!私感激で股間がびしょ濡れです!」
ツバサ「余計なこと言わなくていいから…」
雪穂「そ、それにですねっ!帰ったらいっつもツバサ様で[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]してるんです!」
ツバサ「何告白してくれてるのかしらこの子は」
英玲奈「雪穂、そんな[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]なんて言葉、公共の場で発するべきじゃない。[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]は恥ずかしい言葉だ」
雪穂「そ、そうですよね![
田島「チ○コ破裂するっ!」
]なんてダメですよね!すいませんいっつも[
田島「チ○コ破裂するっ!」
]のことしか考えてないんでつい!」
ツバサ「さっきから得体の知れないものが破裂しまくってるからその辺にしておきなさい」
雪穂「は、はいすみません…」
ツバサ「それで…、あなたがエクスタシーメモリの使い手、だったわよね?」
雪穂「はい!英玲奈様に適合者であることを見出されて…、この度エクスタシー・ドーパントへと相成りました!」
ツバサ「あら、ってことは今までメモリの力を使ったことはないの?」
雪穂「はい!初めてです!う、うまく使えるか少し心配です…」
ツバサ「それはいけないわね…。そうだ、誰かで実験してみたら?」
雪穂「へっ…?じ、実験ですか…?」
ツバサ「えぇ、ここにいる誰かを、実際に絶頂させてみる、っていうのはどうかしら」
雪穂「い、いいんですかぁっ!?」
ツバサ「いいんじゃないかしら。力もこの目で確かめてしたいしね」
英玲奈「ツバサ、それは少し危険な気が…」
ツバサ「平気でしょ少しくらい。さ、あなたが選んで?」
雪穂「え、わ、私…?誰でも、いいんですか…?」
ツバサ「えぇ、私でも英玲奈でも、あんじゅでもいいわ」
あんじゅ「え、勝手にそんな…」
雪穂「わ、わっかりましたぁっ!じゃあ…」
雪穂「
>>10
さんを絶頂させてみます!」
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