過去ログ - アベンジャーズ X -King of the Monsters-
1- 20
201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/18(金) 02:00:33.54 ID:UGxQGRMr0

マグニートー「ぐ…ぅぅぅ……くっ……こ、ろせ…」


ウルヴァリン「イヤだね、みーんなアンタのことを生きたまま喰らいたくてしょうがねえんだシシシシシ!、簡単にはキヒシシヒシヒシシヒしししヒヒ!!!!」


ルーク「ぎひひぎひひひひひ!!」

スパイダーマン「ひひはひはひはひひひはひひ!!!」


デアデビル「におうっ!?におおおほほほおぉぉおおっ!!」


理性を失くした彼らは、ただの貪欲な獣のように
その血流溢れる肉塊へとよだれを振りまきながら群がっていく。

ボロボロの爪を食い込ませ、肉を食いちぎり、湧き出る空腹感を慰めるゾンビたちなのだった。


マグニートー「………ご……ぉ……ぉ」


ウルヴァリン「うめぇ…うめぇ!」


ジャイアントマン「ぐひしし、しーーーっかり食っとけよお前らぁぁぁ…!」


エンジェル「……ぁぁああ?」


ジャイアントマン「あっちにぃ、まだまだデカ物がきてくれたみてえだからなぁ」


ウルヴァリン「ゴクンッ……だなぁ」


骨までしゃぶり尽くして、ゾンビ達は
地響きを振りまく、山のような巨大な肉の獲物に標的を定めたのだった。


ジャイアントマン「ありゃあなかなかに、食べ応えがありそうだぜえっ!」


マグニートーの残った部分は、まるでチキンのそれのように放ってしまって
ゾンビたちは腐った足を引きずるようにして駆け出していくのだった。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
210Res/130.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice