過去ログ - 妹「ねえねえお兄ちゃん」男「どうした何か用か?」妹「本屋行こ?」
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 16:20:10.12 ID:elG1q6ww0
超アナル全力爽快舐め野郎「んー! んー! んー!」ジタバタジタバタ!

男「で……つまりは、『ペナンガラン』の憑いた身体を『ドッペルゲンガー』になすり付けたってことで良いのか?」

銀髪「ああ。ナイスアイディアだよな私」

男「そして、『ペナンガラン』という怪異が憑いていない本来の身体を持つ『ドッペルゲンガー』の方に本人を移したってことか」

銀髪「そういうことだ」

男「……じゃあ、影の世界に行っちまった超アナル全力爽快舐め野郎はどうなるんだよ?」

銀髪「それなんだが……まあ、クッッッソ不本意ではあるが第三者の協力を仰ぐことにした」

男「……第三者?」

銀髪「これ以上は私じゃどうすることも出来ねえ、だから助っ人を……私の依頼料から半額支払って雇ったんだよ」

男「……え」

???「うっわー、すっげー! ホントに『ペナンガラン』と『ドッペルゲンガー』が一緒になってんじゃん!」

男「……って、あ。あんた」

銀髪「……そっかそっか。そういやお前、男と知り合いだったんだよな」

男「俺の家の近所に住んでるニートじゃんか!」

ニート「どーもー、銀髪ちゃん! ……と、まさか男君がここにいるなんて」

男「ニートのあんたがどうしてここに!?」

ニート「そりゃあ銀髪ちゃんに雇われたのがボクだからさ」


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