過去ログ - 妹「ねえねえお兄ちゃん」男「どうした何か用か?」妹「本屋行こ?」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:10:08.02 ID:elG1q6ww0
銀髪「さーて、んじゃあ私たちは超アナル全力爽快舐め野郎くんの親父さんに報告して帰るとしますか」

男「……今回は、これで終わりなのか?」

銀髪「おう! 明日になるまでは完全に一件落着とは言えないが、一先ず一段落ついたよ」
以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:15:25.85 ID:elG1q6ww0
ニート「とまあ冗談はさておいて。わかったよ、セクハラは週一で我慢する」

男「一生我慢してくれ」

ニート「じゃあボクはこの同一軸融合体の回収と、ここのニンニク臭いビニールプールの後片付けをするから」
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/06/18(水) 23:15:30.63 ID:HGGIpzOeo
ニート氏のビジュアルが河合荘のシロさんで固定されてしまった。


142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:20:22.79 ID:elG1q6ww0
ニート「……よくもまあ、男君は君に付いて来てくれるよね」

銀髪「私も何度か、嫌気がさしたら見限ってくれて良いとは言ったんだけどな」

ニート「でも男君は今も君の助手をしている」
以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:25:13.49 ID:elG1q6ww0
結局、この一連の事件、本人が居ないはずの所でその人物を目撃するという騒動は、

東南アジアの吸血妖怪『ペナンガラン』という内臓をぶら下げた首による怪異の仕業だとわかった。

銀髪と俺の奔走の末、どうにかこうにか『ドッペルゲンガー』の特性を利用し、
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:30:05.19 ID:elG1q6ww0
…夜…―男の家―

男「ただいまー」

男「……? 誰もいないのか?」
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:35:14.75 ID:elG1q6ww0
妹『勝てるわけねえよこんなエロお姉ちゃんになんてさああああああああああ!!!』

姉『い、い、いきなりどうしたの!? なにをそんなに大声で勝手に負け宣言してるのかな!?』

妹『こんなおっぱいデカイ上に感度最高で感じ方もめちゃくちゃエロいとか勝てるわけねえだろクソがああああああああああああ!!!』
以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:40:04.92 ID:elG1q6ww0
―姉の部屋―

妹「……おいしい」

姉「でしょ!」
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:45:14.63 ID:elG1q6ww0
―男の部屋―

ガチャッ。

男「……はあ、それにしても何だったんだあいつら」
以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/18(水) 23:50:30.25 ID:elG1q6ww0
幼馴染「男の性器の型を取って私の膣の形と組み合わせ試行錯誤を繰り返し、より男が快感を得られるようにと作成したんだ!」

男「……」

幼馴染「どうだ凄いだろう! これ以上男に合ったオナホはこの世に無いぞ!」
以下略



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