過去ログ - 妹「ねえねえお兄ちゃん」男「どうした何か用か?」妹「本屋行こ?」
↓
1-
覧
板
20
66
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 02:40:35.77 ID:elG1q6ww0
男「えー、でも……」
銀髪「んだよ文句あんのかー?」ジトッ
男「……」
以下略
67
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 02:45:08.74 ID:elG1q6ww0
―超アナル全力爽快舐め野郎の屋敷の門前―
銀髪「うわぁ……おっきぃ……」
男「口開いてんぞ銀髪」
以下略
68
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 02:50:12.28 ID:elG1q6ww0
???『ああ! 坊ちゃまのお友達でしたか! お話は坊ちゃまから聞いております。門を開けるので少々お待ち下さい』
銀髪「はーい」
男「よかったー、あいつ俺たちのこと家の人に話してくれてたのか」
以下略
69
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 02:55:07.00 ID:elG1q6ww0
―超アナル全力爽快舐め野郎の屋敷・庭先―
男「すっげー庭広いなー」
執事「専属の庭師が三人おり、毎日庭を綺麗にしております」
以下略
70
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 03:00:10.85 ID:elG1q6ww0
―超アナル全力爽快舐め野郎の屋敷の中・応接室―
メイド「ロイヤルミルクティーでございます」コトッ
男「あ、ありがとうございます」
以下略
71
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 03:05:16.91 ID:elG1q6ww0
銀髪「それにしても美味いなこのケーキ」もぐもぐ
メイド「私が作ったんです!」
銀髪「へえー凄いですねー! 店とか出せば良いのに」
以下略
72
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 03:10:05.15 ID:elG1q6ww0
すたすたすた。
銀髪「……んお」もぐもぐ
男「……来たっぽいな、超アナル全力爽快舐め野郎もいる」もぐもぐ
以下略
73
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 03:15:33.73 ID:elG1q6ww0
超アナル全力爽快舐め野郎の父「……」
銀髪「……」
超アナル全力爽快舐め野郎の父「なるほど、御二人の言葉を聞いて信頼に足ると確信しました。よろしくお願いします」
以下略
74
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 03:20:22.54 ID:elG1q6ww0
銀髪「事が事ですからねえ、インチキ連中が張りぼての儀式で誤魔化せる範囲を越えていますし仕方ありませんよ」
超アナル全力爽快舐め野郎の父「よくわからない呪いやら祈祷やらをしても、息子の異常は変わりませんでした……」
銀髪「そんなんでこの手の怪異が一件落着するんなら、私なんて今頃さっさと餓死してますわ」
以下略
75
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 03:25:10.55 ID:elG1q6ww0
銀髪「……」
男「ちょっと待って下さいよ、殺すってなんですか!? おいお前はそれで良いのかよ!?」
超アナル全力爽快舐め野郎「すまん男……もう、限界なんだよ」
以下略
76
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[saga]
2014/06/18(水) 03:30:32.92 ID:elG1q6ww0
超アナル全力爽快舐め野郎の父「……助かるんですか? 息子は」
銀髪「最善は尽くすとだけ言っときましょうか」
超アナル全力爽快舐め野郎の父「何でもいい、息子を……苦しみから解放してあげてください」
以下略
156Res/141.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 妹「ねえねえお兄ちゃん」男「どうした何か用か?」妹「本屋行こ?」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1403006409/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice