過去ログ - モバP「愛梨のおっぱい吸いたい」愛海『』
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1: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:14:05.58 ID:eTxNOOJBO
夜 プロデューサーの部屋

P「…おーい、師匠?」

愛海『…夜に電話かけてくるなり第一声がそれとはね…堕ちる所まで堕ちたか…』

愛海『まぁプロデューサーが変態だってことは分かってたけどさ。私のを最初に触った時とか酷かったもんね』

P「あ、あれは…師匠から提案したんじゃないか!」

愛海『それにしてもアレはねぇ…』

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2: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:18:04.62 ID:1D+EQ9XsO
モバP「愛梨のおっぱい揉みたい」愛海「任せて!」

モバP「愛梨の生おっぱい揉みたい」愛海「ほほう」

の続編です
以下略



3: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:21:42.12 ID:glGS3mDFO
………
……………
…………………


以下略



4: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:26:34.05 ID:glGS3mDFO
P「おい何やってんだ!?」ドキドキ

愛海「うーん、そんなに顔赤くするとはね…やっぱ耐性付けてからの方がいいよ」

P「あ…愛海ので練習する…ってことか?でも何でそこまで…」
以下略



5: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:32:53.30 ID:glGS3mDFO
フニフニフニフニ

P(いやぁ…まさか師匠の胸を揉むことになるとは)

愛海「プロデューサーはとりあえず段階を楽しんだ方がいいと思うよ…感触も変わるし…」
以下略



6: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:36:29.51 ID:glGS3mDFO
愛海「あと、ずっと同じペースで弄らずに、緩急をつけたり揺らし方のバリエーションを増やしたり…」

愛海「まぁ私のは揺れる程無いけど…」

P(まぁ山ってよりは丘って感じだな)
以下略



7: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:40:32.97 ID:tiNI8l4hO
愛海「ん?どしたの?」

P(そうだ…師匠はまだ14歳だ…まだ可能性に溢れる身体を…俺が…) グニッ

愛海「わっ…」
以下略



8: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:45:23.28 ID:eTxNOOJBO
P「すまん…昂ぶっちゃって…」

愛海「…いくら愛梨さんでも、最初からこんなノリでいったらどうなるか分かんないからね…」ハァハァ

P「き、肝に銘じます…」
以下略



9: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:48:34.07 ID:bU9mad+ZO
P「…すみませんでした」

愛海『まぁ2回目の時は割と冷静だったけど…』

愛海『それで愛梨さんのことだけどさ、もう私にとっても未知の領域だから特に言うことはないよ』
以下略



10: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:55:07.72 ID:M0tcZ7AIO
愛海『まぁそれぐらいのことをしようとしてるんだから、それなりの覚悟をしてもらわないとね』

P「覚悟?」

愛海『2度あることは3度あるっていうけど、3度目の正直ってこともある』
以下略



11: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:01:52.35 ID:GcABGxRyO
P「今日はいきなり電話してゴメンな。愛海の仕事もちゃんと取ってるから安心してくれ」

愛海『あはは、ありがとう。有能なプロデューサーで助かるけど、たまには休みなよ?』

P「大丈夫大丈夫…ある意味愛海にピッタリな衣装を着せることができそうだ。きっと気に入るぞ」
以下略



12: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:06:18.05 ID:M0tcZ7AIO
当日の朝 事務所


P(ついにこの日が来た。お互い忙しい身で、愛梨とまともに会えるのは一緒の仕事の時くらいだ)

以下略



13: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:10:05.49 ID:4fNDQUQGO
P「ペロ……あ、すまない!やり過ぎた!」

裕美「もう…5ペロペロまでって条件で許したのに…」

裕美「それにしてもビックリしたよ…『半年前言ったこと…覚えてるか?』って朝イチで迫ってくるなんて」
以下略



14: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:16:02.74 ID:4fNDQUQGO
P「あぁ…そうだな。さてと、英気も養えたしそろそろ出発するかな」

裕美(養えたんだ…これは喜ぶべきなのかなぁ、うーん)

裕美「でもまぁ、役に立てたみたいだしいいか。…いってらっしゃい、プロデューサーさん」ニコッ
以下略



15: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:20:10.59 ID:we45UTW/O
メイドカフェ


愛梨「あの…大丈夫でしたか?私ったらいつもの癖で生クリームを…ごめんなさい」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/18(水) 19:21:05.45 ID:EZWquGFCo
毎回思っていたけどこのPちょっとおかしいですよね PaPだからか


17: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:24:30.38 ID:DXV66SjbO
P「それよりもさ、衣装…まぁ俺が取ってきた仕事なんだけど、その…」ドキドキ

愛梨「あ、どうですか!メイド愛梨ですよ〜っ♪ほらほらプロデューサーさ…じゃありませんでした…ご主人さーまっ♪」

P「に、似合ってるぞ…うん。何というかふわふわしてた雰囲気というか」
以下略



18: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:34:47.67 ID:+nPDVIcCO
愛梨「ほらほら、見てください〜っ!なんだかおいしそうに見えてきませんか〜っ?ねっ?どうですかーっ♪」プルンッ

P(釘付けになっちゃダメだ…近くには他のアイドルやスタッフさんが…!)

P(それにしてもやけに積極的だな…そんなところを強調するんじゃない…!)
以下略



19: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:47:25.08 ID:mJqvRX+gO
スタッフ「すみませーん!ちょっと聞いてもいいですか?」

P「…ハッ!?すまん愛梨、ちょっと行ってくる!」ダッ

愛梨「…はーい」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/18(水) 19:49:00.67 ID:RcI59vwNO
支援


21: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:53:09.51 ID:mJqvRX+gO
スタッフ「お疲れ様でしたー」

P「ありがとうございました!」

P「………………」
以下略



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