過去ログ - モバP「愛梨のおっぱい吸いたい」愛海『』
1- 20
6: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:36:29.51 ID:glGS3mDFO
愛海「あと、ずっと同じペースで弄らずに、緩急をつけたり揺らし方のバリエーションを増やしたり…」

愛海「まぁ私のは揺れる程無いけど…」

P(まぁ山ってよりは丘って感じだな)
以下略



7: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:40:32.97 ID:tiNI8l4hO
愛海「ん?どしたの?」

P(そうだ…師匠はまだ14歳だ…まだ可能性に溢れる身体を…俺が…) グニッ

愛海「わっ…」
以下略



8: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:45:23.28 ID:eTxNOOJBO
P「すまん…昂ぶっちゃって…」

愛海「…いくら愛梨さんでも、最初からこんなノリでいったらどうなるか分かんないからね…」ハァハァ

P「き、肝に銘じます…」
以下略



9: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:48:34.07 ID:bU9mad+ZO
P「…すみませんでした」

愛海『まぁ2回目の時は割と冷静だったけど…』

愛海『それで愛梨さんのことだけどさ、もう私にとっても未知の領域だから特に言うことはないよ』
以下略



10: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 18:55:07.72 ID:M0tcZ7AIO
愛海『まぁそれぐらいのことをしようとしてるんだから、それなりの覚悟をしてもらわないとね』

P「覚悟?」

愛海『2度あることは3度あるっていうけど、3度目の正直ってこともある』
以下略



11: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:01:52.35 ID:GcABGxRyO
P「今日はいきなり電話してゴメンな。愛海の仕事もちゃんと取ってるから安心してくれ」

愛海『あはは、ありがとう。有能なプロデューサーで助かるけど、たまには休みなよ?』

P「大丈夫大丈夫…ある意味愛海にピッタリな衣装を着せることができそうだ。きっと気に入るぞ」
以下略



12: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:06:18.05 ID:M0tcZ7AIO
当日の朝 事務所


P(ついにこの日が来た。お互い忙しい身で、愛梨とまともに会えるのは一緒の仕事の時くらいだ)

以下略



13: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:10:05.49 ID:4fNDQUQGO
P「ペロ……あ、すまない!やり過ぎた!」

裕美「もう…5ペロペロまでって条件で許したのに…」

裕美「それにしてもビックリしたよ…『半年前言ったこと…覚えてるか?』って朝イチで迫ってくるなんて」
以下略



14: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:16:02.74 ID:4fNDQUQGO
P「あぁ…そうだな。さてと、英気も養えたしそろそろ出発するかな」

裕美(養えたんだ…これは喜ぶべきなのかなぁ、うーん)

裕美「でもまぁ、役に立てたみたいだしいいか。…いってらっしゃい、プロデューサーさん」ニコッ
以下略



15: ◆FY8OmVx3pI[saga]
2014/06/18(水) 19:20:10.59 ID:we45UTW/O
メイドカフェ


愛梨「あの…大丈夫でしたか?私ったらいつもの癖で生クリームを…ごめんなさい」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/18(水) 19:21:05.45 ID:EZWquGFCo
毎回思っていたけどこのPちょっとおかしいですよね PaPだからか


55Res/20.92 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice