過去ログ - ウサミ「狛枝くん、みなさんと仲良くしてくだちゃい」狛枝「えっ」 2周目-14
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14: ◆G2e7.dr63M[saga sage]
2014/06/19(木) 12:26:37.47 ID:IpiwxRciO
狛枝「……ふうん、そんなに夢中になるほどイイんだね」

狛枝「キミも本当はボクにして欲しかったのに意地張ってたのかな?」

小泉「っ……ん、ぁ……そんなん、じゃ……っ」

狛枝「違うって言うの? 本当かな……ここもまだ直接触ってもいないのに、こんなになってるのにね……」

小泉「ひっ、ぁ……あんっ、ああっ……!」


水着の上からぷっくりと固くなっている胸の飾りを口に含んで執拗に弄ぶと、真昼は今まで聞いた事もない甘い声を響かせて体を捩らせ中でボクをきつく吸い付くように締め付ける。

体を走る快感が徐々に強く確かなものへと代わっていく。

ボクもまた抑えが効かなくなってきて、彼女の足を更に大きく開かせて尻肉を掴みつつ一番奥まで深く熱を突き入れ、それからより激しく体を揺さぶらせていった。

真昼はボクの首にしがみつきながら、また首を横に振って喘ぎを上げながらもボクに訴えた。


小泉「あっ、あっ、だめっ、あっ、激しっ、の、だめぇっ……!」

狛枝「んっ……だめ、じゃないよね? いいんだよね? ……知らないフリなんてムダだよ……ボクの事、こんなに締め付けて欲しがってるじゃないか……」

狛枝「真昼のエッチな顔……もっと見せてよ……」

小泉「ゃっ……凪斗の、熱いのっ、ん、奥っ、当たってっ……ひ、ぅっ、あっ、……あっん、あんっ、ああっ……!」


奥を激しく何度も突くと真昼はだらしなく開いた口から高い叫び声を上げ体を跳ねさせた。

そして、お互いに限界が近付いてきた頃合いを見計らい……耳もとに吹き込むように囁きかける。


狛枝「ねぇ真昼、どこに出して欲しい? 教えてよ真昼」

小泉「っは、ぁんっ、あっ、ゃあっ……」

狛枝「……」

狛枝「……それとも、もっとこのままでいたいのかな? 大丈夫だよ、時間はたっぷりあるんだ……一回で終わらせたりなんかしないよ……」

小泉「っ……」



直後コンマ判定


奇数で小泉から返答がある


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