過去ログ - 悟飯「僕の右手の小指の爪は?」ミギー「食っちまった」
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90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:10:32.00 ID:fUIKDg980
ある日島田君をぱったり見かけなくなった。

そういえば、田宮先生も急に自分探しの旅に行っていた。

ミギーの『仲間』には失踪癖でもあるのだろうか?
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:10:58.14 ID:fUIKDg980

その後も加奈さんは度々ちょっかいをかけてくる。

ビーデルさんに誤解されては困る。

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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:11:31.09 ID:fUIKDg980
建物に入ると加奈さんが血だらけで倒れてる。

寄生獣「仲間だと思ったら、なんだ貴様は!!」

僕は構わずに加奈さんの所に駆け寄る。
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93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:13:04.02 ID:fUIKDg980
サタンさんの家の前にはビーデルさんがいた。

僕の気を感じていたのかもしれない。

ビーデルさんは『酷い振り方ね』と言いかけた。
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94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:13:55.96 ID:fUIKDg980
ブウの所に着いた。

サタン「いやー流石ブウさん!上手ですね〜」

ブウ「おう!」
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95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:14:30.69 ID:fUIKDg980
加奈さんはサタンさんに気が付く。

加奈「え?まさかミスターサタン!?」

サタン「え…あ、ああ!そうとも!サインが欲しいか?」
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96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:15:44.58 ID:fUIKDg980
一連のやり取りを見ていた加奈さんが口を開く。

加奈「……あんたは本当にミスターサタンの娘だったのかい!?」

ビーデル「……ええ…そうよ」
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97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:16:23.90 ID:fUIKDg980
それ以来、ビーデルさんと加奈さんは結構仲が良くなったみたいだ。

そのおかげで、特別トラブルもなく毎日を過ごしていた。


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98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:18:57.11 ID:fUIKDg980
ミギー「凄い!完全に一人になった!!」

ミギーがそう言ったのも束の間、その男は一気に山を駆けてきた。


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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/06/20(金) 17:19:35.11 ID:fUIKDg980
ミギーは繁みの中に消えていった。

悟飯「ミギー!?」

僕は男をかめはめ波で盛大に消滅させると繁みの中を探した。
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