過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
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112: ◆EWrf95xsUo[saga]
2014/07/04(金) 04:48:46.60 ID:qhlHLlhCo
いろは「それじゃ、先輩。お願いします」

八幡「ああ(リードを持てば良いだけだよ、な?)」

いろはは四つん這いとなり、生徒会室を移動する。
その後ろでリードを八幡が持つ

八幡(気になってたんだが、このリードのボタンはなんだ? リードの長さを調節するものではなさそうだし)

八幡はなんとなくボタンを押した。

いろは「くぅぅぅん。わん。わぅん。んっああ。わぅぅううん」

八幡「わ、悪いっ」

いろは「わ、わん」

八幡(アナルのバイブを振動させるボタンなのか……。本当にマニアックな器具だな、これは)

いろは(うぅぅ、ビックリしたぁ。いきなりバイブが動くし……。んっんん、ヤバ。さっきのと、先輩に散歩されてるから、ちょっと濡れてきたかも)

八幡(とりあえず机の周りを三周した。そろそろ終わりでいいか?)

八幡(机の上に紙がある)

八幡(……マジでする気か? 仕方ない、か)

八幡は机の上にある犬用の餌を入れる器を取り、冷蔵庫からヨーグルトを取ると、中身を移して、いろはの前に置いた。

八幡「あー、え、餌、だぞ」

いろは「わんっ」

四つん這いの状態から上半身を床に付け、下半身を上げた状態でヨーグルトを食べ始める
舌で器用にヨーグルトを掬い、ほるで犬のように食べるいろは。
シチュエーションに興奮しているのか、陰部がヒクヒクとしている。

八幡「……いろは。その、な、挿れて大丈夫か?」

いろは「わんっわん!」

いろはは嬉しそうに吠える。

いろは(やっと。やっと! 先輩から挿れたいって言ってくれたぁ。今まで私が言うかリードしないとしてくれなかったし。……このプレイはありかな。うん)

いろは「んぅぅううううん! あっ、んぅぅ」

いろは(先輩が突く度に、冷たい地面に乳首が擦れて、あん、気持ちいイイよぉ)

いろは「わぅぅん。んぁぁあ。わんわんっ」

八幡「くっ、い、いろはっ。そんなに締め付けるとっ、直ぐに、あああ」

八幡「い、いろはっ。で、で、出るぞっ!!」

いろは「わぅぅぅぅううん!!」


その後、いろはは犬のプレイにハマり、校舎内、校舎外、公園などとプレイの幅を広げていくのだが、それはまた別の物語。


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