過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/06/20(金) 03:01:15.21 ID:ka21F4vso
いろは(ああああああああ。どうしよどうしよ)

いろは(流れでつい来ちゃいましたけど、せんぱいに変な誤解されたかも)

いろは(先輩って、すぐにビッチとか思いそうだし……)
以下略



3: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:01:43.80 ID:ka21F4vso
いろは「せ、先輩。シャワー浴びますか?」

八幡「俺は……いい」

いろは「む。せめて綺麗にしてからしたいんですけどぉ」
以下略



4: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:02:13.41 ID:ka21F4vso
いろは(むぅぅ――。そうですかそうですか。せんぱいにとって私の裸体は見るにも値しないということですか)

いろは(せんぱいがそう言う態度をとるなら、私にも考えがあるんですから)

いろは「――せんぱい」
以下略



5: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:02:42.49 ID:ka21F4vso
いろは(視線をすぐに逸しますね……。こ、こうなったら)

カチャカチャ……ジィィィィ(ベルトを外してトランクスから八幡のペニスを出す)

いろは(うっうわぁぁぁぁ。こ、これが、先輩の……。す、凄く、大きくて。これから、コレでするんだ)
以下略



6: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:07:21.41 ID:ka21F4vso
いろは「ハァハァ……んっ」

いろは(あ、これヤバイかも。先輩とキスしただけで、あそこがちょっと濡れてきた)

いろは(これは気付かれないようしないと。うん)
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 03:10:33.88 ID:JUoL63zVO
<●><●>


8: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:13:09.32 ID:ka21F4vso
いろは(すごい。舐める度にビクビクして、いつ出してもおかしくない)

いろは(友達が言うには、顔にかけたいか、飲んで欲しいか聞けば喜ぶっていってたから、先輩も喜んでくれるかな)

いろは「せんぱい。どうしたいですか? このまま先輩の精液、私の顔にかけますか? それとも飲んで欲しいですか?」
以下略



9: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:19:19.38 ID:ka21F4vso
いろは(あっああ、すごい。これが……せんぱいのぉ。んっああん。はぁんっ、だめぇ。んっあ、軽くイっちゃった。)

八幡「お、おい。大丈夫か?」

いろは(……? あっ、ヤバッ。思わず惚けちゃった)
以下略



10: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:27:22.19 ID:ka21F4vso
いろは「先輩。挿れます、ね?」

八幡「あ、ああ」

いろは(先輩のオチンチン。あんなに射精したのに全然小さくなってない。これを私の中へ。んんっあ)
以下略



11: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:36:36.23 ID:ka21F4vso
八幡「――血? まさか一色、お前って初めてだったのか?」

一色「んっんっああ、えっ、あ、当たり前、ですよ。んっあっあああ」

八幡「あー、なんか、すまん。色々遊んでいると思ってた」
以下略



12: ◆EWrf95xsUo
2014/06/20(金) 03:43:04.78 ID:ka21F4vso
いろは(あ、ヤバイ。先輩に名前を呼んでもらっただけで、身体が嬉しく感じてぇ、快感がぁ)

八幡「いろは。ちょ、まじでヤバイ。このままだと」

いろは「いいです。膣内に射精してくれても。ハァハァ。うんん凄い。先輩のオチンチンが削ってくる」
以下略



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