過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
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242: ◆EWrf95xsUo[saga]
2014/08/23(土) 00:25:39.19 ID:8qMBzht8o
クチュクチュクチュリ

いろはは雪ノ下の秘所と乳首を優しくより感じるように攻める

いろは「下の口が大洪水ですけど、これって私に責められてです? それとも先輩のを舐めてですか?」

雪ノ下「んっ。んぅん。あぁぁ」

いろは「むぅ。私の質問に答えられないぐらい集中して舐めて……ちょっとイラッと来ます」

いろは雪ノ下を攻めるのを少し止め、雪ノ下の艶やかな黒髪を掴み八幡のペニスへと巻いた

雪ノ下「ちょ、ちょっと、何をしてるの?」

いろは「男の人って髪で擦られるのが好きみたいですよ。特に雪ノ下先輩のような綺麗な黒髪だと特に」

いろは「雪ノ下先輩も嬉しいですよね? 先輩の匂いが髪に付着するんですから」

いろは「それでは雪ノ下先輩は、空いている手で髪でペニスを擦りながら、舌で舐めてみてください」

雪ノ下「……分かったわ」


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