過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
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257: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/10/16(木) 01:22:38.52 ID:8oQudXJro
いろはは八幡のペニスを丁寧に舐めながらも、己の秘所を指で弄っている。
ちょうど背後にある鏡に写り、八幡からはどのように弄っているかが丸分かりであった。
クチュクチュといった音が風呂場に木霊する。

いろは「んっんん。チュチュル。せんぱい、オチンチンをビクビクさせてイキタイんですね?」

八幡「……」

いろは「答えてくれないと、イカせてあげませんよ?」

クスクスと笑顔でフェラチオをしながら上目遣いで言ういろは。
いろはは八幡のペニスを口全体でくわえ込むと、前後へと激しく動かし、左手では八幡の金玉を優しく触り、右手で自分の弱点であるクリトリスを弄った。
八幡のペニスから先走り汁が出てくると、いろははフェラチオを一旦止める

八幡「――いろは?」

いろは「ふふ。ちょっと待っててくださいね」

いろはそう言い少しだけ風呂場を後にした。


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