過去ログ - 八幡「やはり後輩と身体を重ねるのは間違っている」
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266: ◆5hbnzO29u6[saga]
2014/10/18(土) 04:28:05.14 ID:N3+Xdy3Ko
八幡は言われた通りにスパッツの中へ手を入れていろはの大事な所を洗い始める

八幡「……なんで上はしてるのに下は穿いてないんだ?」

いろは「んっ。あっああん。え? だって下着のラインとか、蒸れたりするのでスパッツの時は穿かない人が多いんですよ。似たような理由で浴衣もですけど……」

いろは「そんな事よりも、ねぇ先輩ぃ。奥も、その洗って下さい」

八幡「……ああ」

八幡は言われた通りにいろはの秘所へ指を出し入れをする。
指を動かす度にいろはから喘ぎ声が漏れた。

いろは「あは。先輩の、私のおしりに当たってます。……そろそろ挿れたいですか」

八幡「……」

いろは「我慢しなくて良いです。もし先輩が、んんっあ、挿れたかったら挿れて貰っても構いません。先輩から求めてくるのは嫌いじゃないですから……」

八幡「……いろは」


八幡はスパッツの一部分を破ると愛液が溢れ出る場所へ一気に挿入した


今回はここまで。
次回でお風呂編は終わりとなります。
小町×いろは×八幡書きたいな……
何か要望があればどうぞ


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